すごい!
応援しているバレーボールチームが、強豪に勝ちました!
まさか!まさかの勝利です←失礼
でもホントにすごい。最初から押していました。ずっと勝ちモードでした。
なんか最近強い。私たちが見ている試合だけでもよく勝つし。
選手たちがみんな綺麗で可愛くてたまらないです。
きっと夫もそう思ってるんだろうな。
このまま勝って行って欲しい。だって、それだけの実力を持ってる人ばかりなんだもの。
今日は全日本の監督中田久美さんが御忍びで(?)来て見ていました。
女子バレー、本当に面白いですね(^^)
拾って拾って拾いまくるところがなんてったって面白い。
いろいろ詰まった休日が終わります。
わたしは給料日に銀行ふたつ行かなくてはならないので、たいてい休みを取ります。
それで、大都会に出たついでに美容室なんかも行くのです。
今日はまさにその通りのノルマをこなしましたね。
美容室にも行きまして、白髪を染めました。
もう50代のお婆ちゃん。何を気取る必要がありましょう。
ぅ若いお兄ちゃんの美容師さんに、うちのボンクラ息子の話などして失笑されながらザクザク切ってもらってガシガシ染めてもらって、無事に白髪が染まりました。
なんの感慨もありませぬ。
義務感だけです。
見た目が〜
とか
モテたいし〜
とか
全然ない。当たり前だが。
強いて言うなら、わたしはまだ結婚して2年ちょっとなのである。
夫はつるっ禿げ。しかしつるっ禿げであるからこそ、ヒトの髪型に厳しい(と私は思う)
白髪なんて年取ったら当たり前だし、もういいじゃん。
受け入れようよ。
ハゲだって受け入れてるんだし。
次回はこのように申告して、白髪染めをやめようと画策してみようと思います。
目立ってもいい。
もともと目立つし(デカイから)。
いつか、せめて5年以内にはそんな事が出来るといいな。
もちろん命があったらの話なのですが(^^)
昨夜、ダーツバーで少し呑んでほろ酔いの息子と、小さい頃の話から始まっていろんな思い出を語り合いました。
その中で
「もう少し青春したかった」
「何故高校で彼女を作らなかったのだろう」
「最大の後悔だ」
との発言がありました。
以下、息子の発言
「もう女子高生と付き合えない」
「よく女子高生が20代の大人と付き合って『やっぱり大人はちゃんとしてる』とか言ってるが、ちゃんとした大人は女子高生と付き合ったりしない!」
「女子高生と付き合っていいのは、男子高校生だけなんだ!」
( ̄▽ ̄)
面白い。
さらには、今付き合っている彼女さんの話もたくさんしてくれました。
年上だそうで(やっぱり)おそらく娘よりも。
保育士さん。
まだ付き合って半年だとか。
とりあえず人妻でもバツイチ子持ちでもなかった。良かった。
続くかどうかはわかりません。が、今までの元カノさん達とは違って、本当に楽しそうに幸せそうな感じに見えます。
よっぽどいい子なんだなぁ。
そして、先ほどの女子高生と付き合えない発言の後に
「いっこ上の先輩から『付き合っちゃう?』みたいに言われた事があったんだ。でも俺『いやいやいやいや』って、断っちゃったんだああああ」
と、のたうち回り。
そのほかにも
「小学生の頃、俺のことすんごい好きな人いたよね。誰だっけ?」
「あと小4の時面と向かって好きだって言われた。〇〇ミサトちゃん」
と、出てくる出てくるゴージャスなモテ話。
あのボンクラがそんなにもモテていたとは。
娘と違って青春を謳歌していたんだなぁ。
いや。娘も言わないだけでモテていた事もあるのだろうか。
本当はカレシいるのだろうか。
親なんて子供の一部しか知らない。そもそももう子供ではない。
私の役割は終わったのだ。
さて、今日働いたら明日は休み。美容室に行きます。
おそらくは今日も一日中値付け。
昨日転んだ打ったあちこちが痛みますが、今日は転ばないよう気をつけて頑張ります。
→虫のサンバ🎵
じゃーなくて!
わたくし本日、職場で仕事中に転倒しました。
それはそれはもう派手に転びました。
重い段ボール箱3個重ねて、勢い良く押していました。
そしたら上の箱がストーンと前に転がって。
勢い余った上体が下の段ボール箱に乗っかり、さらに前進をやめない私の足が段ボール箱につまづき。
3段階くらいに分かれて、ダンッダンッダンッて感じで転びました。
ものすごかった。
私は身体が大きいので、ダイナミックだったとおもいます。
見ていた人はとても面白かったのではないでしょうか。
そう思えば少し良い事をした気持ちになろうというものです。
しかし。
あちこちが痛いです。
痣だらけです( ̄∇ ̄)
明日にはもっと痣が黒くなるでしょう。楽しみだ。
明日も今日と同じ仕事が続きます。
明日は転ばないように注意しましょう。