話題:ひとりごと
主人が歩けなくなって、車も運転できなくなって、はや1ヶ月。
私の足のリハビリも兼ねて主人は車椅子、私は主人の車椅子押しで近くのコンビニまで、お散歩という名の買い物。
しかし、どけよ!という名のクラクションをガンガン鳴らす人はいる。
障害者は邪魔ですか、そうですか。
自分の身には降りかからないとでも?
まあ私は以前から障害者には優しいけどね。まあ私以外でも普通の人は優しいけどね。
あとビックリしたのは主人の弟君。蔑むような目で見られたらしいです。自分はニートなくせに。いやニートが悪いとは思ってないけどね。今まで家族を持ち頑張ってきた主人が歩けなくなった途端、蔑む神経がわからん。自分は家庭も持てなかったくせにー。因みにこのニート、精神的なものではなく、プライド高すぎて、どこへ行っても続かないタイプのニートです。働ける場所はあるのにねー
いるとは思っていたが近場に蔑む神経を持った人がいてビックリした話でした。