2023/6/4
Sun
01:06
オリラジ中田敦彦の松本人志監督作品への指摘は正論だった!★「松本さんの映画が面白いか面白くないかって誰も言わないんだよ芸人が」「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」…の巻
話題:芸能ニュース
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、5月29日に更新したユーチューブの動画で「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題し、ダウンタウン・松本人志に対する持論を展開した。
中田は話の流れで、松本が「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)、「人志松本のすべらない話」(同)、「キングオブコント」(TBS系)など、若手を審査する番組に多数出演していることを指摘。
「松本さんは審査員をやり過ぎてしまっている」と結論付けた。
さらに、「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」と切り出した。
その上で、「松本さんの映画が面白いか面白くないかって誰も言わないんだよ芸人が」「(芸人は)あんだけラジオやってるのに、絶対見てるんだよ松本さんの映画。なのにそれが面白かったか面白くなかったかを全員が押し黙ったように口をつぐんでるんだよ」と松本人志監督に対しても物申した。
「この動画は5月31日昼過ぎの時点で再生回数が197万回に達したが、芸能界のタブーを破ったため、相方の藤森慎吾も5月30日に自身のユーチューブで苦言を呈した。しかし、映画についての中田の発言は正論ではある。しかし、炎上狙いとの指摘も多く真面目に受け取られないのでは」(胡散臭い芸能記者談)
松本は2007年公開の「大日本人」で映画監督としてデビューし、脚本を手掛けた。
以後、「しんぼる」(09年)では主演・監督・脚本、「さや侍」(11年)では監督・脚本、「R100」では出演し、監督・脚本を手掛けたが、以降、監督業から手を引いてしまった。
「もともとは、北野武監督として世界に名を轟かせたビートたけしにあこがれ、監督デビュー。『大日本人』は興行収入11.6億円を記録したが、製作費は10億円で大赤字。『しんぼる』は興収4.7億円、『さや侍』は6.3億円。『R100』は大森南朋、大地真央、寺島しのぶら豪華キャストを揃えたものの、わずか2.0億円。松本監督の心が折れてしまったかもしれない」(胡散臭い映画業界関係者談)
北野武監督は偉大だったようだ。
(リアルライブ発)
松本人志映画についての中田敦彦の発言は正論。
それをスルーするのは、吉本芸人の忖度。
いや、優しさか。
駄作を駄作と言ったら松本人志が落ち込むから、吉本芸人は誰もコメントしない、できない。( ´∀`)ニヤニヤ
そんな吉本村の話をしてしまったから、中田敦彦は村八分になりました。
まあ、吉本村のタブーだから、触れてはならないんだブー(^0_0^)
触れなくても世間様は知ってるから、みんな知ってるから、吉本芸人たちは敢えて言わなかったのかもよ。
知らんけど。( ̄ー ̄)
もう、どうでもいいや、吉本村のいざこざなんか!
ケッ!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
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