2023/6/4 Sun 01:41
侍ジャパン監督の後任選びが難航!★イチロー氏や松井秀喜氏が選ばれない裏事情★絶対に優勝できる≠ニいう盤石の体制でなければ監督オファーは引き受けられない?★「連覇」に期待のかかる後任の監督は貧乏くじ≠セった!…の巻





話題:プロ野球







WBCで日本を14年ぶりに世界一に導いた侍ジャパン・栗山英樹監督の後任選びが難航を極めている。

「契約満了により、栗山氏は5月いっぱいで侍ジャパンの監督を退任。多くのファンが続投を望んでいましたが、残念ながら叶わぬ夢となりました」(胡散臭いスポーツライター談)

気になる「次期監督」については、共に元メジャーのイチロー氏や松井秀喜氏など、様々なビッグネームが飛び交っている。

しかし、こちらも叶わぬ夢≠ノなりそうだ。

「イチロー氏や松井氏クラスとなると、絶対に優勝できる≠ニいう盤石の体制でなければ監督オファーは引き受けられないでしょう。次のWBCで優勝を逃せば戦犯扱い≠ナミソがつき、これほどの大物が事実上、そこで指導者人生を終わらせてしまいかねないからです」(同・胡散臭いライター談)



■山本浩二氏が見せた男気

実は、次のWBCは大会戦力やメンタルの面から「連覇」は難しいとみられている。

「今大会の侍ジャパンが過去最強≠ニ呼ばれたことからも分かるように、次期大会はやや小粒のチームになることが予想される。例えば、大活躍だった大谷翔平も、二刀流を続けていればガタがくるかもしれない。選手たちの精神面も、今回は挑戦者でしたが、次はディフェンディングチャンピオン≠ニなり、今まで以上のプレッシャーがかかる。こうした背景から、次のWBCは思うような成績が残せない可能性が高いのです」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

「連覇」に期待のかかる後任の監督が貧乏くじ≠ニ化したのは今回が初めてではない。

「前年メダルなしに終わった北京五輪のリベンジに加え、2006年大会からのV2を果たした09年のWBCは大盛り上がりに終わりました。ところが、この連覇によって13年大会の監督には『勝って当然』という重圧がそれまで以上にかかり、人選に苦労したのです」(同・胡散臭い記者談)

実際、09年大会で指揮を執った原辰徳監督は早々に続投を固辞。

この時も落合博満氏などのビッグネームがささやかれたが…。

「結局は元広島東洋カープ・山本浩二氏が代表監督を引き受けました。監督として一度しか優勝経験がない山本氏という人選に、当時の野球ファンからは異論も噴出しましたが、引き受けてくれる監督がいなかったのです。また、日本代表が3連覇を果たすと主催のアメリカがヘソを曲げ、次回以降の存続や大会の権威が危うくなる恐れもあった。そこで、次は負けても仕方ないといったムードまで漂い始めていましたからね。困った揚げ句、山本氏が男気を見せたというわけです」(同・胡散臭い記者談)

今回の後任監督人事も当時の状況にそっくりだ。

結果、イチロー氏や松井氏は次回以降に温存。

「微妙な人選」でお茶を濁すことになるかもしれない。

次期代表監督はつなぎ≠フ役割となってしまうのか。

(週刊実話発)











「連覇」に期待のかかる後任の監督が貧乏くじ≠セと?

なら、誰もやらないやん。(´д`|||)

そもそも野球をやるのは選手だし、メジャー組がどれだけ出場するのやら。

次回は、盛り上がらない大会になりそうだ。

次期侍ジャパンに憧れるのをやめましょう。( ´∀`)ゲラゲラゲラ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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