天気よかった。疲れた。
眠たいはずの長女が、布団に入ってから聞いて来た。
「お母さん。いちが高校生になるまでいる?」
なんでそんな事を聞いてきたのかわからないけど、彼女のまっすぐな眼差しにドキッとした。
「頑張る。」
「ほんと?頑張ってよ!」
こんな会話をして寝た。安心してくれたのかな。
いるに決まってんじゃん!!とか笑って言ってやれば良かったかんかな。でも素直にでた言葉は、頑張るだった。生きていれる保証はどこにもない。しんどい日が続けば続くほど無理かもしれないと思わされる。
だけど、縁があっていろんな人と出会うから、やっぱり生きなきゃと思わされる。
精神的に追い込まれておりました。
卒園、入学、あっちゅーまに終わっていた。
卒園を気になぜか保護者さんたちと仲良くなる私(笑)おせーよってな(;o;)
ラインやらFacebookやらでお友達の様子がわかり、やっぱり保育園のお友達は安心する^_^
小学校もあっという間に1週間すぎた。
月曜からは給食も始まっちゃったりするー。娘ちゃんはめっちゃ楽しんでるけど、母ちゃんはなんだかんだ心配でほんと落ち着かない毎日。
年中さんになったおチビも毎日楽しいらしく、こっちに関してはなんも心配してない(笑
はぁ。なんだろな。
なんでこんなに不安定なんだか、私は。