22/02/23 00:24 (:自分用メモ)
厄介な換気扇。



前記事の続きになりますが、、

昔実家から持ってきて倉庫にしまってあるかもしれないスチーマーを探すのも面倒になりまして、

古くさいやり方で浸け置き洗い的な感じでやっていました(´`:)


鍋で数回に分けて沢山の熱いお湯を沸かして桶に入れて、


オイルポットに直接少しずつ熱湯をかけたりして浸け置きをしつつ、

歯ブラシでギザギザの隙間部分を擦ったり綿棒でやってみたり、色んな角度で工夫して洗いました(´`:)


汚れを喩えるならば、まるでハチミツって感じで、

ネットリと飴色でなかなか取れない感じでした(;´Д`)



スチーマー使わないと綺麗に出来ないような換気扇とも知らずに、


昔から担当してくれている住宅会社さんに依頼して取り付けてもらったこの換気扇ですが、


昔のやつより手入れが簡単で頻繁にやらなくても良いから楽ですよ的な感じで言われていたので、


かなりガックリきてしまいました(T.T)


元がサンウェーヴだったらリクシルのやつを取り付けたほうが良かったのかしら?とか(*_*)


今の担当者の人もこれと同じ換気扇を自宅で使っているって言っていましけれど。。


私からしたら20万円支払ったので、もう少し楽なほうが良かったですし、

むしろ前のやつのほうがまだ楽でした。


見た目はさておいても、前の換気扇は、


ただ使い捨てフードカバーを外して捨てて、

カバーのついていた黒いレンジ板2枚を外して、

流し台で2枚両面さっと洗って拭いたら、また新しいフードカバーをつけてからパチンと元通りにはめて終わりでしたから(´`:)


今から思えばなんと楽だったことか。。


しかもそのフードカバーを貼る前に、

途中からは板に直接被せるカバーが売っていて、サイズの合うやつを買ってきて被せてから、

その上にフードカバーを貼っていたため、
掃除の頻度が月一度くらいでも大丈夫でした。


もちろんうちは揚げ物などを作らないから月一度で済んだとは思いますが。


カバーを被せるようになってからは、

外した時にステンレス製の板2枚を外すと、油の付き具合がかなり違っていまして、

洗うのも普通にスポンジで簡単に洗い流せてすぐ終わっていましたし、

板の向こうにある換気扇のプロペラ?に手を伸ばし触ってみても全く油がついていませんでした。


扇風機の部分のプロペラ?に油がついていた記憶が一度も無かったくらいに綺麗で、掃除が簡単だったのに、、


老朽化により動かなくなってしまい壊れてしまったようで、年数からすると寿命を超えていたくらいなので仕方なく取り替えをしたんです(T.T)
























話題:お掃除

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