2017-5-23 13:20
話題:嬉しかったこと
少し前、GW中のこと。
久々にアイくんが泊まりに来たとき
あまりにも眠くてアイくんのシャワー中に
寝落ちしてしまいました(^_^;)
目が覚めたら外は明るくなってて
私はベッド、アイくんはソファで眠っていて
いつの間にベッドに移動したんだすごい!
と自分で感心しつつ、アイくんの寝顔を
しばらく観察していました←
寝顔も尊い。ごちそうさまです。
アイくん寝相よすぎて息してるのかなとか
何でアイくん毛布使ってないのかなとか
何でソファでなくベッドで寝てないのかとか
色んな疑問符が浮かびましたが、ひとまず。
ちょっとくらい触っても起きないよね?と
アイくんのお顔をさわさわ←変態
一瞬でお目覚めになりました。ちーん。
「寒い…」
「なんで毛布使わんかったん?」
「毛布一枚取ろうとしたら、君がうーうー唸って取らしてくれなかった」
「まじかごめん」そっと毛布を差し出す
「お姫様抱っこでベッドに運んだの覚えてる?」
「えええ、なにそれ!自力でベッドに入ったんかと思ってた!」
「そんなわけないやん。笑」
アイくん曰く、シャワー後に部屋に戻ると
ソファで熟睡していた私をお姫様抱っこで
運んでくれたそうな。
持ち上げたとき「すごい力!すごい力!」と
はしゃいでいて、ベッドに降ろすとのび太も
びっくりな早さで眠りに落ちたとのこと。
あんまり覚えていないのがすごく残念。
そんな少女漫画展開が寝ぼけている間に
起こっていたとは、痛恨の極みです。
でも想像したらにやけちゃうぜ。笑
色々アイくんには悪いことをしたなあと反省。
だけども、「すごい力!すごい力!」
と私が言っている姿を真似するアイくんが
アホっぽく喋っていたのがちょっとムカつきました。笑
悪意を感じた。笑
全然似てなかった。笑