2011-2-25 14:14
遠出をした。
相方と、相方の彼氏ん家に泊まった。
酔っ払ってたこともあって、彼氏は大層大事そうに相方を扱い、いちゃついてた。
彼氏は私の先輩でもある。
そういう光景を見て単純に羨ましいなぁと思った。
自分には、そんな目で見つめたり触れたりしてくれる人がいないから。
情緒不安定なあたしのことも「一人で抱え込むのは悪い癖だよ」って言ってくれた。
「無理しないで、僕とか○○(相方)に言いなよ」って。
でも、それは違う。
と思った。
貴方たちがイチャイチャしてるの見て、苛々してた。
自分が落ち込んでるとき、幸せ見せつけられて
更にその状況で慰められても落ち着かないもん。
最終的に
「籍入れたいね。絶対幸せにします。」
だって。
ますます自分が虚しくなって泣きたくなって壁殴りたくなった。
また、
「人間なんて大嫌い。死にたい。」
って言いそうになった。
生きてきた環境は関係ないなんてことはないんだよ?
ただの引きこもりにはわからないさ。
引きこもりもせず表で必死に独りで生きていくことは辛い。
親さえいなければ、今頃トラウマなんてなく生きてきた。
白髪もなかったのに…
偏頭痛も。
だからいくら慰められても毎回同じことしか考えられないんだよ。
意味ないんだよ。
2011-2-21 01:16
私を求めてくれるならば喜んで差し出そう。
あんな必死に悩んで思い詰めていた時は何処へやら。
悪魔でも何でも好きなら応援するよ?
そんな言葉は要りませぬ。
ただ、また前に進む覚悟が出来ただけ。
有り難い話。
どんどん汚染され、蝕まれていく心はもうとめられない。
赦せ。
これでいて過去の過ちが全て後悔すべきことではないのだ。
でも、ちゃんと見返すという目的は果たさねば。
2011-2-18 22:14
悪いことばかりしていた。
心も身体ももう汚れてしまったあたしに、何が出来るのでしょう?
まだ人間を信用出来なくて、自分の葛藤がまた人を傷つけてしまった。
信じたいという気持ちが人を更に信用出来なくして。信用したい気持ちが人を傷つけた。
苦しいからまた無機物に頼る。
無機物だけが友達。
やっぱり、親友だけは別。
それでも無機物。