顔が……丸い。
もはや
顔 が 妊 娠 し て い る の で は な い か
と思ってしまうね☆
…ゴッホン。
どうも、顔が丸すぎアンパンマンこと、しいなですd=(^o^)=b
さてさて。
いきなり冬の気温になりましたね。過ごしやすい秋はどこだ……泣
突然ですが、皆さんは秋といえば何を思い浮かべますか?
読書の秋。
食欲の秋。
文化祭の秋。
紅葉の秋。
かるたの秋────……
…ということで、年に一度の国文祭かるた部門大会が今年は山梨県で開催されます。
ほら、あなたもかるたがしたくなってきたでしょう^^^^←
昔からお洒落に無頓着な私には珍しく今回の国文祭で着る着物と私服、髪型に迷っております(゚゚;)(。。;)はぁぁぁぁ
中途半端すぎる気温で服がねぇぇぇえ!!!!笑
ちなみに大学二回生から国文祭に携わって今年で5年目になります。2年間大会運営側だったので選手としての出場は3年ぶり。
き、緊張するべな!!!!
あ。そういやね、
最近土日以外は全部眼鏡だったので久々に仕事にもコンタクトして出社してみました。
それにしても毎日眼鏡で、視力の度が進んだのをいいことに自分の顔がよく見えてなかったんですが、コンタクトしてよく自分の顔見るとこう、
ぶっさいく
なんですよね。
なんでこう、
のっぺりなぶちゃいく顔なのかなー。
うがぁぁぁあああ(。´Д⊂)ウワァァァアア
てなわけで、悲しい現実を見るために自分の素顔に向き合おうと思います。
はてさて。
可愛くなるにはどうしたらいいんでしょう(笑)
わたし素で「どっこいせ。」とか言ってしまうんでね←
女の子の前にわしはおっさんなのでした。
ちゃんちゃん(^ω^)
汽車でうとうとしながら同じ音源を聴きまくっていたときにそれは訪れた。
余韻の手前で大きく息を吸って余韻で息を止める、
次の空白の一秒の間に息をゆっくり鼻から出す。場をぼんやり見ていて、自身は深い紺色の深海に沈むイメージ。気持ちはとても落ち着いていて冷静。そしてその息づかいと共に体も自然と動く。
耳に音がやさしく染みわたる。
手が勝手に札に向かって落ちてゆく。
周りで私だけが半音速く札を払って立ち上がっている。
払ったあとに聞こえる他の人のババンと札を払う音。
……いける。
こんにちは、
昔は一字が大好きだったのに今は一字が苦手で二字と四字が好きなわたしです。
ちなみに特定の三字札も好きですがそれ以外はさっぱりぽん酢です←
さて。
いってみましょう。
む……
M音の中で一番素直に取れる札。(逆にいうと特徴がないともいう)
若干M音に丸さを感じる
す……
S音の中で一番音がまっすぐに聞こえる。
読手の口の形と耳に入ってくる音が一緒のため、おそらくS音の中で一番早く認識できる音
「す」なだけにスッと。←
め……
他のM音に比べてが出だしが重い
→(ん)め
よく聞かないと「む」のM音と間違えやすい
ふ……
「ふ」ではなくF音。
読手の読みのタイミングが半音早くなりやすいので出だしに注意
さ……
S音の一字の中では「す」の次に認識できる(S音全体では す、し(の)、し(ら)、さ、せの順で認識できます)
S音に掛かる母音が下がる
S音の中で音が短いのが特徴
→sA↓
ほ……
「ほ」ではなくH(o)音。
読手の読みによっては「お」に聞こえるので注意
→おととぎす
せ……
「さ」に似ており、しっかり聞き分けないとお手つきしやすい。「さ」との違いは「せ」の方が摩擦S音が長いこと。
→ssSE→(↓)
うか……
@「う」に掛かる「か」が「うら
」に比べて音が高くなる。
A「う」の波長が長い。
イメージ→うぅか
うら……
@「う」に掛かる「ら」が「うか」に比べて音が下がる。≠低くなる
A「う」の波長が短い。
イメージ→ うら
B読手の発音によっては「む」と間違える
うらみわび→むらみわび
つき……
@「つ」に掛かる「き」の音がまっすぐに聞こえる
つく……
A「つ」に掛かる「く」の音が丸く聞こえる。読手の息づかいで「つき」より早く認識できる。
しの……
@「し」に掛かる「の」がストンと落ちるのにも関わらず高くなる
しら……
@「し」に掛かる「ら」の音が丸い
もも……
@平坦
A読手の発音によっては「おも」と間違える
もろ……
@「も」に掛かる「ろ」が高くなる
ゆう……
@「ゆ」に掛かる「う」が高くなる
A「ゆぅぅ」で「う」の波長が長い
A「ゆら」ではない、の意識で取れる
ゆら……
@「ゆ」に掛かる「ら」が丸くて高くなる