「You were here」
良い曲だ たくさんの方に聴いて頂きたいです
最初聴いた時は車輪の唄の続編かな?と単純に思ったのですが、ずっと聴いている内に余りそこは関係ないように思えてきました。
和訳すると「あなたはここにいた」
前に「wish」を付ければ「あなたがここにいてくれたら」
これってもう
完全なラブソング認定?(●^o^●)
絶対そうですよね
ただ、歌い掛ける相手は女性に対して、とかではなくて・・・
それではDからの続きです。
03.サザンクロス
曲の前にチャマMC。たぶんこれが本来は最初のMCだったのかな?
『全国をまわって東京に帰ってきました』
『こうして同じメンバーでライブをやれるのは今日一回きりです』
『チケット取れなかったり、風邪引いちゃったり、色んな理由で来れなかった人がたくさんいます。その人達にも届けるつもりで心を込めて演奏するので、最後まで聴いていってください』
『REY、CD聴いてくれた? その中からやります』
っジャ〜ンのギターの入りでサザンクロスを確信。
ライブで聴くとまた良い歌になりますね。普段一人で聴く時と全然違います
ライブで聴くと「僕」と「君」が、ステージにいるバンプとオーディエンスとの関係を歌っているように聞こえるんです
もう魔法にかかっている様な状態なので、凄〜く都合良く受取ってしまいますね( ̄∀ ̄;)
そういえば東京ドームは1日しか予約出来なかったので、セットはたった1日で完成させたらしいです。撤去もその日に済ませたのでしょう。スタッフさん凄い。
でもそれが少しはかなさを生んでいる様な、テレビで巨人戦とか見るとまるで無かったかの様にも思え、寂しい。
でも、形としては確かに何も残っていませんが、一人一人の中に声と音と光が残っていて
問いかければ返ってきます。
さよならを言った場所には ずっと君の声が響くんだ
良い言葉です。
04. (please)forgive
幕張以来の(please)forgiveです
浮遊感さえあるミディアムチューンが心地良く、そのテンポに合わせてザイロバンドが左右に揺られている光景がとても綺麗でした
上から見たらたぶんもっと綺麗だと思います。
そう言えば幕張の時のレポで (please)forgive のタイトルについて考察し、最終的に僕は「please forgive me 」と懺悔したいです、みたいな訳分からない締め方をしたのですが、
あれから現在に至るまで何十回と聴いていくうち、歌の受取り方や自分の妄想も随分と変わりました。
心地よいテンポとは裏腹に、人の内面を色んな角度で捕え、見ようとしなかった部分まで見えてしまうようなこの歌、以前の僕が「懺悔したくなる」と言うのも分かる気がします。(誰目線)
でも、この歌は決してそれだけではなく、もっと先があるような気がします。
この歌からホンワカ漂う優しさは一体何でしょう。
「forgive」だけだと許すと言う意味ですが、「please forgive」だと許して下さいになります。
()を付ける事によって両方の意味を持たせるのではないかと。
自分にしても他人にしても、過去を許せないと未来までも許せなくなります。
歌の最後『あなたを乗せた飛行機が 私の行きたい場所まで』と言うのは、過去の自分を許し未来へと歩き始めた、という解釈もアリではないでしょうかどうですか強引ですか。
なぜそんな事を思ったのかと言うと、先日『家政婦のミタ』を見てですね、自分は笑ってはいけないと戒めていた三田が、最後に笑顔を見せ少しだけ過去の自分を許せるようになった、という話を見て僕はえらく感動致しまして。
その影響で(please)forgiveもこんな見方もあるかなぁと、妄想した次第です。
余談が過ぎたようで。
Fへ続きます・・・!
今BUMPの特番を見終わって、ついここに来てしまいました(笑)
(↓まだ見てない人ネタバレ注意です!)
クリエイターさんたちのコメントも大勝ったのですが、ライブ映像がフルで数曲流れて感動しました(;_;)
ドーム行けなかったので、OPとかミクとか、ドームだけの演出はこういう感じだったんだ〜って知れてそれも嬉しいです!
このまま映像が商品化されるといいなあ♡
お久しぶりです
めったにみないTVの番組表を見てびっくり
NHKで「BUMP OF CHICKEN クリエイターたちとの創造・ドキュメント LIVE in東京ドーム」
これから放映されますね!
ツアーが終わって、
You were hereの配信と映像を、
なかなか言葉にできない思いと共に噛み締めながら、現実の生活をすすめていたら…
気がつけば8月も後半になっていた!
なんだか最近、風にうっすらと秋の気配が乗っかっているような気がして、季節の移ろいの早さにとてもおどろいております。
ヨーヨンさん、ライブレポ、ありがとうございます。
ゆっくり、思い出したり、考えたりしながら、読ませてもらっています。
今日、やっとMUSICAを買いました。
ドームのこと、そして、これまでのBUMPの軌跡が詰まっていて、
鹿野さんの文章とたくさんの写真に、
何度も泣きそうになりながら、今完読しました。
WILLPOLIS 「意志を持った者達が集まる街、もしくは意志を持った者達が集う、意志に満ちた街」
という言葉を読んで、
ふと、このブログが頭に浮かびました。
そうか、ヨーヨンさんのブログも、じつは、BUMPの音楽から派生した、小さなWILLPOLISなのですね!
私は、BUMP OF CHICKENに出会えたこと、
BUMP を心から好きで支えてきた鹿野さんのような方やスタッフさんがたくさんいること、
そして、このヨーヨンさんのブログにたどり着き、ここに集うみなさんと言葉を交わすことが出来ていることを、
改めて嬉しく思いました。
ありがとうございます!
最近BUMPの音楽をゆっくり聴く余裕がなかったので、今日は久しぶりにいろいろな曲を聴く日曜日にしようと思います。
みなさんもよい午後を。
また来ますね。
ライブレポいつもありがとうございます
今でも、夢だったかのような気がしてしまいます ヨーヨンさんのレポを見て あの日の感覚を思い出しています♪( ´▽`)
今回は、次男と一緒でしたが、初めてのライブに感動してました。帰りに「母さんずっと腕あげてて痛くないの」と、ツッコまれましたが はい全然痛くありません(・Д・)ノ
ゆりさんは、群馬なんですね。私もなんです(^o^)本当はツアーのバスに乗りたかったのですが、事情により叶いませんでした。帰りに、ゆっくり浸れる しかも乗客全員バンプファンなんて。素敵な空間だったでしょうね
(please)forgive ホンワカ漂う優しい感じ 私も大好きです。過去の自分を許して未来へ歩きはじめたっていうヨーヨンさんの解釈が、とても素敵だなぁと思いました 許すことって時には難しい事もありますが、それが出来た時は、本当に穏やかで優しい気持ちになれる気がします。私は色に例えると透明感のある薄い青かな?
家政婦のミタさんからヒントを得たというのは、すごいですね!
RAYの(please)forgive→からグッドラックに行く流れも、大好きなんです。私の中では、2曲はセットな感じなんです。なんとなく^ ^
you were here
ツアー中に出来た曲っていうのが、またとても嬉しいですよね
CDになってほしいです♪( ´θ`)ノ
暑い毎日ですが、お身体気をつけてくださいね
ありがとうございました
お疲れ様です
you were hereはファンに向けたラブソングだと思って聴いてます(*^^*)
roseさんが言うようにツアーが終わり普通なら燃え尽きてしまうのですが、その次の日に新曲を発表してくれた所に愛を感じます
映像見ながら聴くと、さらに感動します…
サザンクロスは優しい色ですか
曲を色に例えるのは面白い発想ですね
うーん。
僕が例えるなら、サザンクロスは海の色、forgiveは空の色って感じですかね
どちらも同じ青ですけど
こんばんは
ライブレポありがとうございます
ツアーが終わって
皆さんも燃え尽きてしまったのかしら?
新曲を残してくれたので
良かったです
「You were here」はまだわからないまま
聴いていますが
ライブに参戦したファンの人達に
歌ってくれているような気がします
そして藤くんの高い声はとても
悲しくなります
いい曲ですね
「サザンクロス」 は色にたとえると
優しいピンク系のパステルカラー
のような気がします
「(please)forgive」 も優しい色
ヨーヨンさん
続きも楽しみにしていますので
よろしくお願いします☆