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三割引き


話題:アンパンマン


関東では先程アンパンマン
やってました。



今日は
「ホワイトクリーム姫」
が出てきて



バイキンマンに
顔を汚されたアンパンマンが


新しい顔を
ホワイトクリームで
作ってもらうのです。


↑ジャムおじさんも
一緒に取っ捕まって
パン工場で新しい顔を焼けない為










ちゃっちゃらららっらっら〜

いつもの音楽に
画面を見ると



「元気70倍
ホワイトクリームパイマン」
↑なんか卑猥(こら





まばゆいばかりに
顔が煌めいて
↑写メればよかった

綺麗なんだけど


なぜいつものように
100倍じゃないの?


わざわざほぼ初対面の姫に
材料いただいておいて
元気三割引きて
失礼じゃないの?






必殺技は
「ホワイトクリームパーンチ」
でした。

くらうとバイキンマンたちも
キラキラピカピカしてました。



私も一発くらいたい。


バイバイキーン

抱きしめてあげる



話題:アイシテル〜海容〜



五年生の男の子が
二年生の男の子を
殺してしまうという
話なんだけど…


見た人いないかな






まず言わせて

被害男児、
二年生にもなって
「きよたん」て




しかもレンジャー系の靴は
欲しがらないよ…
19センチサイズぐらいから
キャラ靴は
ほんとなくなるし




被害男児の姉の台詞
「僕はみんなに
愛されてます、って
顔しちゃってさ」


母親は
「男の子ってかわいいのよ〜」
って溺愛してるし、

姉から見たら確かに
ちょっとうざい弟
だったんだろうなぁ

っていう
「きよたん」を
子役が上手く演じてたと
思います。


(加害男児「ともや」は
流星の絆の次男役だったねぇ
声変わりもしてなくて
可愛かった!)



うちも三男は
まだ抱っこして寝かせて
洗髪してますが
↑立たせたままお湯かけろやー





被害者側の気持ち
痛い程伝わってきました。



うちも次男三男はまだ
かわいい盛りだし

いくら
「知らない人に
ついて行っちゃダメ」
と言い聞かせても



年頃の同じこどもになら
ついて行っちゃうだろうし







母親の立場では
加害者側の稲森いずみが
ほんとに痛々しかった。




こどもの塾代稼ぐため
パートに出て

家の中いつも綺麗にし
きちんとした食事を作り

普通に、いやそれ以上に
頑張ってるお母さんだったのに




我が家の長男は
挨拶はするけど
手なんて絶対繋いでくれないし
部屋に入ると迷惑そうに
「何?ちゃんと閉めて行ってよ」
とか言うし

思春期もあって
かなり扱いが難しい〜



元気に生きててくれるだけで
いいんだけど

「お友達はできた
「自分から話し掛けるのよ
「今日のチャレンジは
何時からやるの

とか口うるさく
言っちゃうんだよねぇ



ドラマに見入ってる私に
「ただのドラマだよ
本気になるなよ」
と言った旦那。


ドラマでも漫画でも
自分の身に置き換えて
ものを考えることは
別に非難されることでは
ないだろう!



神戸や長崎の事件は
本当にショッキングだったけれど
そこまで行かなくても

体も大きくなってきて
過失で人を傷つけたりすることも

あるかもしれない。



子どもが
何か過ちを起こした時に

「生まなきゃよかったんだ」
(加害男児の父親の台詞)
なんて絶対言わないでよね。







どんなことがあっても

「ママはあなたを愛してる」
と抱きしめてあげるから、

大丈夫だから




と自分に言い聞かせ


来週も見ます!
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