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五日六日雨だったのは私の呪い


※今までのお話※

銀河家では
口がうまくしっかり者の
次男が
母の寵愛を一身に受け
権力を欲しいままにしていた





ソファーに横たわる私。


その腹をつまむ次男。


小さな声で

「ねぇ、ママ?
ヤバイよ?」


はぁ?
何がヤバイの?
マジで意味
わかんないしマジで!




つまめる時点でヤバイんだけど
どーにもコメントしにくい記事
書いちゃって
ごめんなさい☆てへ



まあね、
小学三年生にもなると
次男も
かわいいだけじゃ
なくなってきます。



最近は言葉遣いも
男っぽく
ちょっと汚くなってきたので


「かわいい〇〇ちゃんは
どこに行っちゃったのぉぉ

と家捜しなければなりません。




今日も次男の小生意気な台詞に
かわいい次男カムバック!と
叫んでいたら


肩を抱かれ、
「ママ、かわいい僕は、
もうどこにも
いないんだよ?」
と諭すように
言い聞かされました。









ああ、アンドレ
もうお前は
いないのか…


↑ベルばらネタ





そこへ会話を聞いていた
三男が

「ママ!
僕がいるよ!」

両手を広げてやってきました。




ぎゅうっと抱きしめて

そして






三男の時代がやってきました。






続(かない
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