銀河のささやき

月曜日。
コンタクト(使い捨て)を
買いに街まで
出掛けました。

旦那が有給休暇とっていたので

運転手してもらって。



久しぶりに出た
繁華街
↑言葉が古ｯｯ!!!

服とかいろいろ見たいなぁと
ウキウキしながら


まず眼科へ。






２時間かかった







旦那はスポーツショップや
ゲーセンで
楽しく過ごしていたらしいが



もう１時近かったから
お腹空いていて
適当な洋風レストランへ。




今日は三男が
４時間授業だし

帰る時間入れたら
もうゆっくりお店
見れないよ〜〜〜





今
聖女のように抱いてくれ〜
震える心眠らせて〜〜〜




誰もいないはずの
自宅から電話。


低い男の声。





こーわー




「あ、僕だけど。
学年閉鎖になった。
木曜まで。」




長男でした。



インフルこーわー




「ちょうどよかった！
三男が２時過ぎに帰るから
よろしく！」
↑おい





おかげさまで
あちこちお店を見てまわり


結局傘しか
買わなかったけど


その街は制覇した気分に
なりました。






それに付き合わされた
旦那の一言。


「こんなことなら…
会社行けばよかった」






私とデートできて
うれしいくせに
照れ屋さんだよね







写メは
いつぞやのお月見だんご。

あんこ別添えタイプでした。