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エコエコアザラク

スーパーでレジ袋を
もらう時に

パートのおばちゃんは
袋の口を
開いておいてくれるんだ。

いつからか、
レジ袋を開くだけの
湿り気が

私の指先から去っていった。

濡れふきんが
おいてあるけど
誰が触ったかわかんないから
嫌。


指を舐める?
え?
誰に言ってんの?
↑誰も言ってない




だから開いてくれる
サービスは助かる。







エコバッグも持ってるけど
家の各ゴミ箱にレジ袋を
かぶせたいので
もらっちゃう☆
↑ダメー




しかし。


土日にしかいない
学生バイトくんは
開いてくれないの。


指導されてるのに
忘れちゃうんだろうけど


私の前に並んだ
おじいちゃんには
開いてあげてたりするから

私のこと、

若いお姉さんだから
自分で開けられると
思われてるんだと



思うことにする。






雨の日の
徒歩での買い物は



買い過ぎに注意して!

って話でした。


↑肩と腕とフトモモが
痛い

僕らの七日間戦争


次男がインフルになったよー
次男のクラス
28人中16人休みで
学級閉鎖だよー



初日はぐったりしていたけど

二日目の朝ごはんに
おじやを出したら、

「無理
こんな熱いの食べるとか
無理

とレイコで返してくれたので
もう大丈夫だな、と
確信☆


ただ、今の段階で
めちゃ元気なのに

金曜まで出席停止って…


無理





という状況の銀河



日曜日、
次男と三男を残して
ちょっと買い物に行った私。




君流した涙〜
両手広げて僕抱きしめた〜
三男から電話


「ママ!
アイス買ってきて!」


はいはいはい。
どんなアイス?


「メロンのカップに
入ってるやつ


わかったわかった。
じゃあね!



しばらくして
再び着信


「ママ?
アイスの話なんだけど」


なにかしら。


「〇〇〇(次男)には
買わないでね!
俺だけに買ってね!」





それは〇〇ちゃんが
かわいそうでしょー


「じゃあ、
〇〇〇にはバニラバー!」

※バニラバー
リーズナブルだが
ただのバニラ味で小さく
我が家では人気がない




なんでこんなに
意地悪なのかしらー






結局売ってなくて
スイカバーを
買ったのだった。


帰ったら昼寝してたし…




そしてインフルエンザ
誰にもうつってません。


頑張れ、銀河

ミステリアスアスアス明日へと繋がる


50TAの
「紅葉見に行こうよ〜
来年こそ行こうよ〜」
の歌が頭から離れない

YOUTUBEでは
全部削除されてるみたいだし
録画しておいてよかった

今回の件では
青木さやかも
かわいそうだったなぁ

真面目な感じが好きなんだけど
あの歌…売れるのかしら…

狩野が歌った方が
よく聞こえたんだけど。





さて!
今日の銀河さんのお悩みは



「旦那が会社で買った
アーモンドチョコを

私やこどもが
食べてしまったんです」





…ええ、前にもありました。
↑そのへんに
置いてあったんだもん



「俺のチョコが減ってる!
会社で食べようと
思ってたのに!」



日付またいで今朝も
まだ文句言ってました。


大事なことだから
何回も言うのかな。



あんなに責められるなら
もうチョコなんか
見たくない。
↑結果オーライ?




今夜の夕飯は
カレーでした。

小学校の給食が
ハヤシライスなのは
知ってましたが

夕方から私にべったりだった
次男は

「カレーでいいよ!」
と玉ねぎを剥いたり
いろいろ
お手伝いしてくれたので

ご機嫌でカレーを
作ったのです。



銀魂を見ながら
長男、次男と三人で
カレーを食べていたら


三男が
昼寝から
目覚めてしまいました!





目を合わせてはいけません。
↑野性の猿か




こたつから這い出した三男を
どうにも無視できなくなり
↑無視するな
↑だって寝起き悪いんだもん

「〇ちゃんカレー食べる?」


やさしーく聞いたらば。


「やだ!
給食も
ハヤシライスだったのに!」







こどもなのに
カレーを否定したわね!
キィッ







10分後には
食べてたけどね。







その一時間後、
VS嵐の真っ最中に
帰ってきた旦那にも

「カレー?」
と嫌な顔をされました。




「こんな時には
チョコでも食べたら
疲れもとれるのになぁ」






まだチョコを
引っ張るのか!
キイッ

キリリク小説「プロポーズ」


「ゴールデンウイーク、
どこか行こうか」

彼がそう言ったのは、
桜の木がピンクの紙吹雪を
撒き尽くし、
人の目を引かなくなったころ。

彼は入社二年目で
毎日の生活に余裕すら
感じているようだったが、

私は大学を卒業して
初めて社会人になったばかり。

営業事務の仕事自体は
難しくはなかったが、
同じ立場の女性たちの中には
攻撃的な性格の持ち主もいて、
学生時代より嫌な思いを
することも多かった。

毎朝通勤途中に
車窓から見えるアパートに
小さなこどものいる
若い主婦がいた。

ベランダで洗濯物を干す
彼女は高校時代描いていた
私の理想とする生活を
しているように見えた。



「向ヶ丘遊園?」

今は廃園となった遊園地。

季節の花があふれた
庭園に惹かれ、
ゴールデンウイークの遠出は
向ヶ丘遊園に決まった。



虹色に塗られた階段を
二人で上がり、
虹の根元を見つけた。
水に飛び込むコースターに
二人のテンションも上がる。


私の作った自己満足なお弁当も
彼は喜んで完食してくれた。
里芋の煮物を
褒めてくれたけれど、
少ししょっぱいと思った。


無理しないで、というと、
お前が作ってくれたのは
何でもおいしいんだよ、と
目を細め、
おにぎりにかぶりついた。
彼の耳が真っ赤だったことには
触れないでおいた。


さんざん遊んで、
温室の見える花畑に到着した。
この遊園地は起伏が激しく
ここに来るまでに
かなりの体力を消耗した。

夕刻の風はかなり冷たく、
連休明けのことを考えると
私の気分も暗く
落ち込んできた。


多弁な彼が黙っていることが
気になり、
顔をあげると、
真剣な眼差しが
花畑の中に浮かび上がった。





ボクト

ケッコンシテ

クレマセンカ…






通勤途中の若奥様と
自分の姿が重なった。






実際に
両親に許しをもらいに行くのは
さらに二ヶ月ほど
後のことになる。



終わり。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
掲示板のキリ番を
踏んでくれた天玉さんの
リクエスト

『プロポーズを小説風に。』

盛り上がらずつまんないし
ベタでごめんなさい!


かなりフィクションです←

楽しいドライブ


毎月お米を20キロ消費する
銀河家だい。


そして

そのお米は
実家からもらっている。

↑農家でもないのに



部活だの学級閉鎖だので
週末お米をもらいに
行けなかった。


今日母が車で
うちまで
届けに来てくれるという。


「朝、病院に寄ってから
行くねー」


病院は一時間ぐらいで
済んだものの


家に財布を忘れ
駐車場から車を
出せなくなったらしい。

↑駐車料金



だ、大丈夫


仕方なく歩いて家に戻り
歩いて病院へ
車を取りに行ったという。
往復一時間のロス。



1時半頃

父から届けられたという柿を
箱で抱えてきた母。



わー!ありがとー!


「あっ、お米
忘れちゃった



まじで大丈夫




お昼ご飯を一緒に外で
食べるつもりだったけど


三男の下校時間に
間に合わなくなったので


私が先にマックで買った
ドライブセットBを

家で食べた。




結局
夕方私が車で実家まで
お米を取りに行った…




よかったことは
三男が車中

嵐の「A・RA・SHI」を
マスターできたこと。

↑往復聞いていた


「ゆあまいそうそう
いつもすぐそばにある

ゆずーれーなーいよっ
だれもじゃまでっきーないっ


まきおーこーせ

あーらしっあーらしっ

ふぉーどりー」


次は何の歌にしようか…




さて!
明日はせっかくの休みなのに
母は仕事、
旦那はゴルフで
車がなく

一日中
家にいる銀河母子。


キリリクに挑戦
してみるかもしれません


期待しないで
待っててね!
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