有川浩の「キケン」て
小説知ってる?


工学部の学生さんたちの
青春を描いた
楽しくて
ラストきゅん!とくる
いいお話なんだけど。


その話の中で重要な小道具に



ラーメン

が出てくるの。




おいしそうに
書かれていたので

お昼ご飯に

食べに行っちゃったよ。





写真のラーメンは
爆盛。


旦那と長男が
注文した。





これ、丼の口から上の部分は
ほぼ、もやし。



食べても
食べても
もやしで

麺に行き着かない。





かわいそうだから
長男のもやしを
食べてあげてたら


三男の注文した
野菜ラーメンにも

もやし。

そしてキャベツ。


次男の辛ネギラーメンの
白髪ネギは
喉にひっかかる。
↑何度か吐きそうになった。


私の醤油ラーメンは
普通においしかったんだけど


分けてもらった
もやしとキャベツの
食べすぎで

もうラーメンは
当分いいや…






なんて書きながら
長男が試験勉強終わるのを
待ってるウザママ。

↑数学をやっていて
出番ナシ。


また金曜に
長男の担任から
電話があって

掃除の時間に
通せんぼ(小学生か!)
ほか、いくつか意地悪を
されていたと言う。



相手の子には
謝罪してもらったというけど

やっぱり
そういうのは
なくならないんだね。





「あっ。対頂角!」

という長男の言葉に

「藍染の霊圧は、
並の隊長格の
二倍はあるんだよね」

と返した私に
笑顔を向けてくれた
↑ほんとは
突っ込んでほしかった


長男、がんばれ!