授業参観に
行ってきた。


三年生は

「お母さんたちに
インタビューしよう!」

って企画で


後ろに立っていたら
子どもたちが

わらわらやってきて
可愛かった。




私の前に
女の子が立つ。



「パン屋さんですね?」
と言われたら


パン屋さんに
なりきらなければ
ならない。

どんなイメクラ(こらっ




「お名前を教えてください」



「〇〇銀河です」



素で間違った。





私の本名は
銀河ではないのだよ。




「一番売れている
パンはなんですか」





私「食パンですっ」


そうにちがいない。









「もっと詳しい話を
聞きたいので

木曜日の6時頃
お伺いしても
いいですか」





「え〜ちょっと
出かけちゃうんですよ〜」

と言うと
たいていの子は固まる。





「じゃあ
ご都合のいい日を
教えてください」




いい切り返しだ!
◎あげちゃう!





三年生は結構楽しんで

五年生の教室へ行った。





家庭科だった。

苦手だ。





玉結びと玉留めの
練習をしていた。






「お母さんたち!
お子さんの席へ行って
教えてあげて
ください」







もうこの先は
書きたくない

↑何があった








教科書どおりの
玉留めなんて

何の意味があるのかな…

↑あるんだよ!







玉結びと
玉留めを

永遠繰り返している
次男を見て


眠くて仕方なくなって
帰ってきた。








なんでこんなに
眠いんだろう







天使が降りてくる…

↑幻想









朝から
アレルギー鼻炎の薬を
飲んでいたのであった。




しかし

歯医者にテニス

予定が入っていて
眠れない。




パトラッシュ、
ぼくは頑張った。

↑寝なかったということだ