絶対にやっては
いけないこと


なんだかわかる?



それはね

お昼寝している
人の横で

ピアニカを
吹き鳴らすこと

だよ。





三男にきつく
言い聞かせました。


鳴らされた方は
禍々しい感情が
わいてきちゃうから。






ふぅ、お昼寝できる
ご身分でいいですねぇ

って空気が感じられたので

夜の眠りに
話をうつしましょう。





旦那と一緒の寝室は
エアコンのせいで寒い。





3日前から
次男と私が
チェンジして



暑がり次男は
旦那とダブルベッド。


私は二段ベッドの
上の段で寝てます。




いやぁ、
あったかい空気が
上に溜まるって
ほんとですね
↑上の段はめちゃ暑い




朝起きたら
汗びっしょりで
チョー気持ちいい!
↑マニア




しかし
朝4時半。





ニャーニャー
鳴きわめく声が
聞こえます。




カナたんっ…



ご飯かな。



無視します←





しばらくうろうろして



鳴き声が止む。




見つかった








ニャーニャー!
ニャーニャー!


梯子を上がって
きました。



「ママ、
なんでここにいるの?

ねぇ、起きて、起きて!」




ああ
猫の言葉がわかる。


でも
無視します←






カナメ
実力行使してくる。



私のほっぺに
カナちゃんパンチ。


爪をひっこめた
前足で
連打バージョン。




痛くはないがウザイ。







寝返りを打っても
おでことか
場所を変えて
連打が続く。





カナちゃんパンチが
首に当たるように
なった時

ちょっと怖くなった。






起きてあげる。

私を起こした
目的はなんだろう

↑餌だ




なんだ

旦那の寝室のドアが
ピッタリ
閉まってるじゃまいか








ニャー!



よしよし
入りたいんだね




ドアを少し開けて
二段ベッドに戻る。








主寝室から
ニャーニャーが
聞こえる。




旦那を同じく
パンチで起こしたらしい。




階段を降りて
餌をあげに行くみたい。


ご苦労さまです。



そして私は
二度寝を貪る。









旦那がカナメに
起こされて
餌をあげた話を
する。




私の隠れた活躍は
カナメと
二人だけの秘密なの☆