「ぼく、ママのプレゼント
選んでくる!」

ダイソーへ駆けていく
三男を体を張って止めた。

怖いわ〜。
100均で済まそうとする
その考えが。


今日はパートもおやすみ入れて

旦那(有給)と長男(学校休み)と
私の誕生日プレゼントの
買い物に行きました。


長男「本当は500円くらいしか
出せないんだけど、

ママのために

なんとか千円までなら…」


どこで覚えた。
そんな心理的効果を
狙うとは。

千円でもありがたいと
思えてくるではないか。



前から欲しかった帽子の
代金の一部に
させてもらいました。

だって
千円じゃ
欲しいもの買えないし!



夕方下校してきた三男を
連れて、

またプレゼントを買ってもらいに
お出かけ。

ダイソーで造花でも
買われたら嫌なので、

またまた目をつけていた
靴を。

四千円ほどだったので、

三男は500円割引券と
化した。
↑ひどい


でも
長男も三男も
ほんの一部しか
出してないくせに

「この帽子は
僕が買ってあげたんだよ!」

「僕のプレゼントした
靴、可愛いね!」

とか言い出す。


ま、まあ、いいか。






41年生きてきて、
こうして祝ってもらえるのが
幸せだってこと

よーくわかってる。



メールやツィッターや
コメントで

お祝いしてくれた方々、

本当にありがとうございます。

私も
ネットでたくさんの人と
知り合ったけど、

今でも繋がっているのは
ここを覗いてくれる

何人かの
お友達だけに
なってしまいました。

楽しかったやり取りは
ずっと覚えているし

いつまでも
大切な仲間です。


久しぶりでも
少しでも
言葉を交わせたら

すっごく嬉しい。


これからも
みなさま、よろしくお願いします。

一緒に
年をとっていきましょう。