あたまの群れ

すっきり！

広い心で行こう。
相手にじゃなくて、自分に対して。

誰かが価値を認めてくれれば、
釣られてやるな、こっちが釣ってやれ！

自分を安売りしなくていい。
そう思えたよ。


ありがとう！

さーて、しばらく自分のしたい事をして楽しもう！
やらなくちゃならない事も済ませて、彼なんて惜しく無かったなと上から見下ろしてやる準備でもするかな( ^ω^ )

でも、分かって。
ぎゃふんと言って。
と思うのですね。

らいらいらい辛い！
ダイエットもして。26歳の夏は、瀕死。
愛が遠のいて行く。26度目の夏は瀕死。

夏が終わると、その背中も見えなくなるんだ。瀕死。

下らないってわかってるのに、心が、囚われる。


夢の中で虹を見て。凄く心が弾んだ。
あーいい事あるかもっ！！て
あの高鳴りは気持ちが良い。
私の心はまだ誰にも押さえつけられてない筈なんだ。

きっと大丈夫。
だから綺麗なモノを見て、ワクワクできるようなこと探してピョンピョン弾んで次は失敗しない！

浮気心は許さない。

その下心、私は分かってるよ。
そう言ってやった方が良いのか、返って事態を悪化させてしまう事になるのかは分からないけど。

嘘を付いた人は覚悟もした方が良い。
ツメが甘いという事を、本人は案外分かってないもんだからね

あなた、捨てられちゃうよ？
好きでも、他人は他人。大切にしないとね。
他人に家族のような愛を求めるなら、家族になる覚悟をまずは見せて。

好きの気持ちは移ろうし、
愛だって冷める。
情は深く深く掘っても、もう愛じゃない。

じゃあ何が確実なのか？
知るか！

ま、そう考えると…割り切れちゃうんだよね。

こんな陳腐な理論に当てはまっちゃう人なんて、
こんな思いつきの自論で、どうしようもない人だと、諦めがついちゃうなんて。

…そうだ！
せめて、必死で追いかけてみてよ！
出来ないか。
あなた、出来ないもんね。

へへ。
どうでもいいや。

あるね。
そういうときは動きたくない。