昨日、とある飲み屋にて
あきらかにおかしな人と会話しました
そこまで行き着く経緯は省略しますが
趣味は人形集め
とは言ってもフィギュアとかしゃなくて、もっとリアルな人形の模様
もう人形を買わないよいに母親から注意を受けているらしい
人形と会話はもちろん、人形を服の中に入れないと眠れないらしい
最近は妖怪大百科にはまってるらしく、自分の好きな妖怪の話を延々と話す
会話の合間合間に不気味な笑みを浮かべる
約一時間くらい会話に付き合うはめになったのですが、もう苦痛で
途中から、あれ
おれのほうがおかしいじゃね
という、あやうく洗脳されかけたり
きっとあと一時間話したら魂抜かれてたな
で、帰って朝起きたら枕元に人形が
うっそー(笑)