話題:元彼
見る目が無かったし私に釣り合ってたんだと思うんだけど、全員マジで死んで欲しい。
大切にされなかったのは私が自分を大切に出来なかったせいかもしれない、それにしたって死んで欲しい。
私が前を向くために全員死んで欲しい。
case1
元カノにどれだけの事をしてやったかっつー自慢とか、全然意味が分からない。
俺はこれだけの事を女性にしてきたんだからお前にはいいよね?って事なのだろうか、知らねえ〜。
case2
初めてのディズニーランドは俺が連れて行ってやるって言ってた奴、なにかにつけてディズニーランド連れてってやらないぞって言ってくるの、別に行きたいなんて言ってねーんだけど。
ディズニーランドで何をしたいかレポート書けって言われてさすがに笑った、早漏のくせに生意気なんだけど。
case3
バブル期の思い出話ばかりする年上彼氏。
思い出話だけならいいけど「君の時代は貧しくて可哀想だね」ってマウント取ってくる、こういう奴が会社にいたらそら下はキツイよな。
case4
勝手に仕事辞めて無職のくせに浮気してて浮気相手がブス。
こいつは他にも人に言えないような事してて真性のクズだったので虫歯とかで死んで欲しい。
他にもほんと酷い目にあった。
すごく辛い事実がさ、一番大切にしてくれたのがセフレだったこと。
所有物みたいに扱われなかったこと。
お互い自立していて、対等で、期待しない関係が良かったのかも。
一番クズな元彼はもう結婚してるらしいので奥様は億万長者とか石油王とか心臓がダイヤモンド製とかそういうのかもしれない。お幸せに。
話題:飲み物
小学校低学年の頃だったか、時々お小遣いで自動販売機の缶ジュースを買うのが好きだった。
消費税が導入されて350mlの缶ジュースは110円になったばかり。
友達と3人でジュース買おうって自販機へ行ったんだよね。
もちろん私達が選ぶのは甘い清涼飲料水。
自販機に並ぶジュースのすみっこに必ずあった缶入りの緑茶。
CMまでやってたおーいお茶だったと思うんだけど、これが目に入る度に友達との話題に上がった。
「お茶なのに110円もするんだね」「お茶なんて家で飲めばいいのに」「どうしてお茶なんか缶ジュースにするんだろね」
多分これが多くの人が抱く缶入りのお茶への感想だった。
ペットボトルっていうのは1.5Lのコーラ、ファンタ、三ツ矢サイダーくらいしかなくて、しかも滅多に買って貰えない枠の物だったので、500mlペットボトルがこんなにもスタンダードになるとは思わなかった。
今は毎日ペットボトルのお茶をみんなが買う、私ももちろんお弁当や雑誌を買ったついでにお茶を買う。
家でお茶なんてルピシア貰ったとか暖房ケチりたい時にしかいれなくなったなと。
ライフスタイルに合う物だったんだなと大人になってしみじみ思う。
新商品のおーいお茶新緑が美味しくて、昔不気味に感じていた缶入りのお茶を思い出したから書いてみた。
これめっちゃうめーな。