穂稀高校3年3組希望、しまです!どーもー
今回、君と僕。2最終回を迎えたわけなんですけど
3期希望なんですけど、まじで
最後に「まじで」ってつけるの、
きみぼくの影響を少なからず受けてるんですけどー
それは置いておきまして
今回もずらずらっと書いていこうかと。
まずは春ちゃん。
私は春ちゃんあまり好きくはなくて←
でも、春ちゃんの気持ちはよくわかったりする。
高校3年生。
自分も春ちゃんみたいな心境だったなーなんて
考えてみたわけなんですけれど。
あのころは
妹やいとこたち、それからそこらへんの子供たち。
そんな年下のみんながうらやましくて
あのころに戻りたいとかそんなことばっかり考えて。
時間は戻せないことなんか当然わかっている。
でもそう願う。
そんな感じだったかな。自分。
きっと春ちゃんもそんな感じなんだろうなって
勝手に思ってみたり。
てか、自分は今もなのかな?(´^ω^`)
つなし先生の言葉
「高校3年生の時点で自分の将来の姿を
強く思い描ける人はほんの一部なんです」
これを聞いてなんか泣きそうなった。
自分はなんでここにいるんだろうって思ったよ。
だって考えれば、この学科にいるってことは
この仕事につくってことなんだから。
つまりは「自分の将来を思い描けている人」
に入るってことになりますよね。
…間違えたかもなあ。この道。
将来、自分の就きたい仕事を18年で決める。
それって難しいことだよね。
大学卒業してからでも遅くないのかもしれない。
でも、この世の中じゃ無理なのかもしれない。
この仕事は、少なからず雇用はあるだろう。
生きるには必要なこと。
ゆっくり決めている暇なんてどこにもないんだ。
今日もだいぶ深く考えた気がします。
きみぼくは、色々考えさせてくれるいいアニメでした。
うっちー、木村さん、おのゆーさん、豊永さん、入野
ありがとう大好きだよ\(^o^)/
3期でまたこの5人が見れることを願って…○゜