話題:エロ・18禁
寝室は暑かった
仕切りのドアを開けた瞬間もわっとしたからね
それでも続きをしてやらなければと思って、B子と共にベッドに横たわった
天井に近い壁を見たが、この部屋にはエアコンがない
さっきまで居た部屋から冷気は入ってくるのだろうが、それだけでは全然間に合わない
仰向け状態の広がった胸を寄せながら、何故エアコン付けないのか聞いてみた
「仮住まいなので我慢ですよ」と、ウンフと女の息を吐きながらB子は答えた
その胸からゆっくりと下がっていってパンツの中に手を入れると、そこは雨上がりの草原のようだった
自分の手の汗なのか女特有の滴で湿っているのかわからなかった
いつもならその奥にある洞窟の探検を進めるのだけど、熱い空気を吸ったからか頭がボウッとしてしまい、途中で手を止めた
するとB子がガバッと俺に覆い被さってきた
「攻めるのは私」と小声で言ったあと、俺の股間に手を置いた
そしてハーフパンツのチャックを下ろすと、ボクサー越しにジュニアを掴んできた
久しぶりに他の人の指で触られたジュニア
B子は微笑みながら生ジュニアを撫でてくれたよ
シャワーを浴びようということになった
風呂場ではジュニアを口に含んでくれた
結構時間をかけて可愛がってくれたんだけど、ジュニアはデロリン状態のままだった
去年のいつ頃からだったろうか
カッチコッチになりづらくなってる
仮になっても長い時間維持できないんだよね
すぐデロリンに戻ってしまうのだな
自己診断ではストレスによる心因性のEDかと
糞爺に関する事やら離婚やら色々あったからね
B子にはこのことは話してあるので、必要以上にエロスを仕掛けてくるように頼んであるのだ
ストレスの元を一瞬でも忘れることさえできれば…