話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
毛繕い終わったら、
お布団にごろん。
取り敢えず←
濃いめのちゅーする。
松「……ねー、酒飲んだだろ、笑」
れ「うん笑 お酒の味した…?」
最近は家だと、
鏡月のウーロン割のホット飲んでるよ。笑
松本くんすぐちんちん出すから、笑
ちゅーして丁寧めにフェラ、
しよーとしたのに、
松「もー、、何ですぐ舐めるの、、誰のでも舐めるもんねー、」
って。
れ「ふーん?じゃあもう終わりね?おしまーい、」
松「やっ、やだっ!して、もっとして。」
れ「ふふw」
……素直にお願い出来てかわいーね?
でも、おしり触ろーとしたら、
うるさいって騒がれた。w
うるさいって何。ww
んで、れみをもいっぱい舐めて貰った。
乳首触りながら
真顔でこっち見つめて来るから、
我慢出来なくて、
れ「……舐めてぇ、////」
って、自分でお願いしちゃった。。
なんか、
上手くなってる気がするんだよなぁ、、
こわ。
下もいーーーっぱい舐めてくれて。
松本くんの唾液でびしょびしょ笑
からの、指入れてばっちゃばちゃ( . .)
めちゃくちゃきもちぃくて、
もう、あたまパーンしちゃって。
そのまま挿入してくれたから、
ぎゅーして、
きもちぃきもちぃって、
ずっと言っちゃう。
松「………もー、、冷たいぃ、笑」
れ「(; ・`д・´)ハッ そ、そーだよっ!ちょっとっ!!!背中までびちょびちょっ」
冷たいとか言ってたけどさ、
多分れみをの為に、
バスタオル持って来てくれた。
半分に折って敷いて、
やっと隠れたw
れ「……よし!おっけ!笑」
ゆーて、再開、笑笑
松本くん仰向けで寝るから、
ちょっとちんちん舐めてあげてから、
騎乗位で上乗る。
んで、めっちゃする笑
松「ねー、そのままおなにーしてよ、」
れ「え、/////」
松「どーやっていくのかみたい、」
れ「ぅ……出来るか、わかんない、けど、」
でも暫くしてたら、
結局ごろんして、
正常位に戻された。笑
んで、れみをがいくまで、
おっぱい弄りながら突いてくれる。
でも結局、ちゅーしてる時にいったw
ほんとすきすぎるw
れみをがいってるのに、
がんがん突くから、
声抑えらんなくて。
松本くんもいく。
出してるとこ見てたら、
めっちゃれみをの顔見ながら出してんだな、
って、思って、なんか//////
あと、ちょっとびくびくしてた(´∩ω∩`)w
松「……もーーー、やばい女っ」
れ「どーゆー意味…」
松「いつも、俺の部屋だと我慢してんのか、ホテルだからか知らないけど、、耳栓かヘッドホン要るよー、、」
れ「ごっ、ごめん!!!/////うるさかったよね、、」
松「今度からイヤホンして、なんか曲聴きながらしよーっと、」
れ「うるせぇ、リズムに乗ろうとすな!笑」
だって我慢出来ないし。
頭ぱーんしてるから、
正直あんまり覚えてもない←
かと思えば、もっかい指入れてきて、
まためちゃくちゃ吹かせるし。
壊れるわヾ(°∀。)ノノ゙ 笑
松「……さっ、不衛生だから洗って来よーっと!」
れ「ねえええええ!!!!衛生的ですっ!」
松「不衛生ですっ!」
シャワーの水、指に付けて、
ピッピピッピして来るし。笑
んで、寒いでしょーとか言って、
ニヤニヤしてくる。
訳分からんがな。笑笑
ボディーソープそれぞれ手に付けて、
おしり触るのに背後取ろうとして、
浴室ウロウロしたり笑
楽しっ 笑
最終結局れみをだけ、
おしりに指入れされるんだけど。←
れ「あっ……!!!あああっ、!/////」
松「……わ、もう入っちゃったねえ、、すぐ入っちゃうんだねぇ?」
れ「やああ、、/////」
松「あっ、今うんち触った、!絶対これうんちでしょ、」
れ「違うううう!!!( #`´ )もお!」
さっきれみの舐める時、
おしり直でにおい嗅いだら
うんちのにおいしたもんねー、!
とか、めっちゃうるさいし。。
正常位でしてる時も、
急に脇くんくんして来たり
ぺろぺろして来たりする時あるからな。
れみをもする時あるけど←
シャワー終わったら、
寒いからすぐ服着よーって。
若干むくれるれみを←
松「……明日飲み行くー、」
れ「そーなの?誰とー?」
松「陣と後輩と丸ー、」
れ「わ!丸くんめっちゃ久しぶりじゃない??」
松「まぁ、毎日くらいすれ違うけどね、俺はー。でも、喋るのはめっちゃ久しぶりかも。陣は半年ぶり、」
れ「そっか、」
皆、旦那っちの仲間で、
それこそれみをが旦那っちと知り合った時に
居たメンバー、っていうか。。
誘われてない旦那っち。笑笑
まぁ、れみをバイトの日で、
子供達見なきゃだから、
来れないって思って誘わなかったのか、
ほんとは誘われてたけど、
旦那っちが断ったのか、
なんなのか。