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えぇー…



またも居候してる百です。

姉御前の本棚漁ってたら『ハラハラ関ヶ原』が出てきました。

これ、確か二年前に発売された時期に期待して買ったやつだ…。

表紙に惹かれたんだよ。



今見返してみても、やっぱり秀秋が残念すぎる(-"-;)

顔は好き何だけどなぁー…
なんか、イメージと違うんだよね。

史実のあのヘタレ感が全くないし。
妙に格好良すぎるんだよwww


そして、吉継と家康がイケメンすぎてhshs(^p^)



久々に伊達以外で萌えた…!
でもやっぱり伊達が好きだ!!

伊達武将隊LOVE


米返

白杉さん>>

まさかの久々に白杉さんからのコメにビビった(^O^)←

相変わらず元気すぎて頭おかしい子炸裂してますよ!

絵なんて白杉さんに比べたらもうゴミみたいなもんだよ!
殆ど絵描いてないし(デッサンすらしてない)

最近、居酒屋ばっかり行ってるからオッサン臭くなってきたorz
今度一緒に呑みに行きましょうよ!!
久々に遊びましょー♪
ってか京都来ませんか?←


コメント有難う御座いました!

監獄居酒屋

昨日姉御前と行った監獄居酒屋レポ!

天王寺にある某監獄居酒屋。
以前某ヒヨラーさんがレポ書いてて行きたかったので怖がる姉御前を無理やり連れて行ってきました!


店の前で既にお化け屋敷な雰囲気。
怖い怖いと言い続ける姉御前を笑いながら入るわたし。

入った瞬間、代表者が手錠をかけられ、席に案内される。

怖がりな姉御前に突き出される私…
微妙な気分でついて行く。

部屋が牢屋調になっててドアが鉄製(^O^)
メニューも人体実験やら殺人犯やらなんやらで見た目もグロいwww

取り敢えず、飲み物を頼む。


グリーンアップルとグレープフルーツのカクテルをば私はチョイス。

姉御前が血をイメージしたお酒を選ぶ。



「注ぐ意味が分からんwww」
と笑いながら注ぐ私(^O^)

料理を選ぶ為にメニューを見てると、
『閻魔大王サラダ』の文字にテンション上がって頼んでしまった…



あと、イカ天(笑)とラザニアと頼み、
姉御前が肉料理頼んだら目の前で調理してくれた。

火があがったよ!!

インテの話しつつ、なんやかんやと喋りながら食べているといきなりロックな音楽から怖い感じの音楽へ変わる。


後半追記へ→
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戦利品^^

インテ行ってきました!

やっぱり夏は人気だね〜

前日から興奮しすぎて三時間しか睡眠とれてないという(^O^)


着いて、30分近く会場で並び、入れた瞬間2号館へ駆け込む!

目当ては日和ブース!!

なんじゃこりゃの睦月さんが日和参加最後だと聞いて見納めになるから行ってきた!

差し入れ渡したよ(//▽//)

ハビスターのはにわさん と まるの青井さんにも差し入れをば!!

やっぱり素敵だ!!

日和ブースを彷徨いた後は六号館Dでアクセサリーブース物色。



仙台笹のキーホルダー、スイカのイヤリング、折り鶴のピアス、元就の小皿!

折り鶴のピアスは前々から気になっててついに購入。


その後友人と姉と合流。
そしてピクシブでお世話になってる智子さんと初対面!

心臓が口から出るかと思った!!
同じ年と思えない程大人だ( ̄○ ̄;)←
そして美人だしスタイル良すぎて全俺が泣いた(↑O↑)

来月、智子さんとお出かけする事になりましたッッ!嬉しすぎて死ねる!!


友人とちょっと喋って、この間描いた社長渡したら弁天町でお別れ…



その後姉と二次会と称して天王寺のアニメイト、忍屋へ!




テンション高いまま天王寺をウロウロ。
大雨に打たれながらさ迷うwww



成り行きで監獄居酒屋へ!

楽しかったよ(^O^)
監獄居酒屋感想は次の記事で詳しく!

落書きと妄想

ふいに描いた太子。
正装って(パンッ)いいよね!(パンッ)



日和の太子とは関係ないんだけど、

厩戸王の妃の一人に貝蛸皇女っているんだが、この人妃であり従兄弟であるんだわ。

この姫は厩戸王との結婚後死んじゃうの。


厩戸王はこの貝蛸皇女がめっちゃ好きで愛してたんだけど、死んじゃって凄い悲しんで、妃を他に3人娶っても、忘れられなくて、ふいに物思いにふけたりしてたら…

なんて勝手な私の妄想。



私の勝手な関係図
厩戸王⇔貝蛸皇女
↑膳大朗女

膳大朗女は厩戸王に溺愛してれば良いです。
でも厩戸王は貝蛸皇女が忘れられなくて他の女性を愛せない。

でも厩戸王の過去や、摂政という立場なども受け入れ、馬子との騒動など政治の一大事なども全てを受け入れてくれる膳大朗女に厩戸王は徐々に心開いて愛していき、最終的に膳大朗女は掛け替えのない人になり絶大の信用を得ればいい。

そして、膳大朗女は四男四女の子を産むですが、推古天皇30年(622年)2月21日に亡くなるわけで、同時期に病にかかったといえ、厩戸王より早く亡くなり、また心を痛め、後を追うようにまた厩戸王も亡くなるのですよ。

厩戸王は子供達に見守られながら亡くなって、遺言には『膳大朗女と共に私を埋葬してくれ。』と言い残し逝ってしまうのです。


史実は殆ど残ってないので分からないんだけど、こんな感じでちょっぴり切ない話だったらな。という私の妄想。



…って言うか、昔書いてた小説の設定。




追記で微妙に顔アップ
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