銀河のささやき

買っちゃった


「末っ子」を我が家の三男に
当て嵌めてみると

ピッタリ…


「じつはちゃんと考えている
アタマ」
↑あんた、わかってたの
と、よく驚かされる

「なんでもやりたがるテ」
↑できるよーになったらね
お兄ちゃんたち呼んできて？

「すぐ座りたがるオシリ」
↑私の膝は
椅子じゃねぇんだぜ？


を持った末っ子。



ちょっとでも体調が悪いと
すぐ言う。

外ではおとなしく、
家でバクハツ。

高速に乗ったとたん、
「トイレーｯｯ!!!」

果物は
むいてもらわないと
食べない。



当たってる…
ああ、なんて
可愛いのっ
↑ほんとだってば。



「結婚相手の親のメンドーなんか
みれませんよ

自分の親のメンドーも
みないんだからね

メンドーはかけるもの」

きっと大きくなったら
こんな考えを
持つだろう末っ子。
↑なんかそんな気がする


それでも、ママは
生きてる限り
あなたのメンドーを
みていきたいよ。



次は「ひとりっ子の…」
読んでみようかな。

自分のことになると
「当たってない！」
とか言うけどね、きっと。