銀河のささやき

あまり眠れなかった。


夜中の３時に
寒くて
目が覚めたの。



布団が
横にずれていて
かぶってなかったから


引っ張った。




重い。

動かない。


乗ってるのがカナメなら
簡単に

ひっくり返せるのに
↑ひどい






目を開けると

ああ

２８キロ相当の
三男が
乗っている。



いつ来たのだ。



起き上がり、
ごろんと転がす…


転が…す…










かなり力が必要だったが
成功。

掛け布団は私だけのもの。
↑ひどい





さあ寝ようと
思ったら






今日は
長男が修学旅行に
出発するため




５時起きであることを
思い出した。






私、
５時に
起きられる…？






とたんに不安になる。






目覚ましかけてるし！
起きられるって！




ポジティブぎんぎん
声が小さい。




起きてからすることを
頭の中で
シミュレーションする。



ワンタンスープ作って
目玉焼き焼いて
ウィンナーをゆがく
お湯を沸かし…








ぐー。









あまり眠れなかった。
↑嘘だろ