チラシの裏

自分は多分その人達にとって大した存在ではないと思うし、面白くもないし、なんかただのおまけ扱いだと思うし。
いてもいなくても変わらないし、自分はそうじゃないって思い込むようにしてたけどやっぱりよく考えたらどう考えたって冷たいし。
基本スルーだし、見てるか見てないかわからないし、関わってこないし、こっちが勧めても絶対に受け入れないし、なんかもういいや、という半ば諦めてるところもある。
おそらく一人で舞い上がってるだけで、その人達はきっと冷めた感情で私と接していたのだろう。
こいつ何言っちゃってんの？みたいな。

結局なんにも思っちゃいねえんだよ、こっちが言わなきゃ誰も話進めないし。
もともとやる気ないならないってはっきり言ってくれよ、一人で本気になって馬鹿みてえだろ。
お世辞ばっかいらねえんだよ、表面ばっかいいように繕ってないで、はっきり言いやがれよ。
嫌なら嫌と言え。ムカつく。

もうわけがわからない

避難してきたけど、自分自身が何にそんなに苛立っているのか自分でもよく理解できてなかったりする。

とにかく、
私の存在なんて所詮その程度のものだったのだろうっていうことと
私の生み出すものなんて大したものでもなんでもないものだったっていうことと
貰った言葉は全部お世辞だったということに気付いてどうしようもなく苛立ってしまった。

ですよね!
だれがあんなもの好きになるかよ。
好きでもないくせに好きだ好きだって興味のあるフリするのやめてください。
私が描いたものなんて何とも思ってないくせに。
その時だけ調子いいこと言ってくれちゃってさ。
あーはいはいどうせ私にはそんな力量も画力もなんにもないですよ、底辺ですよ。
底辺が調子に乗って悪かったですね!
頑張って描いたってああいう結果だし、正直馬鹿らしい。

本当に人付き合いって面倒だな。
というか、一つ引っかかる部分を見つけるとそこからもう全てが嫌なものに見えてきてしまう。

だからこそ萌えや妄想語って楽しそうにしてる人を見てイラッとしてしまったりする。
こっちがこんなに苦しんでるのになんだよ。
みたいなね。

ついカッとなってやったけど反省もしてないし後悔もしてない。
もう好きで見てるのが自分自身だけのように思えるし、自分が毎日絵付きの日記を書くのは、寝る前に携帯でそれを眺めて満足するためなんだし。ええ自己満なんですよ自己満じゃなきゃあブログなんて、サイトなんて、やってられないのですよ。

ひっそり隠したってどうせ誰も気付きゃしないでしょ、その程度のものだし。