録画するだけで見ていなかった臨場。
ようやく第4話めを見ました。
老人の孤独死と、一之瀬くんの卒業の回です。
今更ネタバレも何もないので、このまま感想を。
うーん。
臨場って、こんなドラマだったっけ、と、首をかしげてしまいました。
いや、いいお話でしたよ、
考えさせられる、重い重いお話で。
倉石さんの一之瀬くんをちゃんと育てようとしていた気持ちにもぐっときました。
でも、なんかこう・・・。
臨場は、ご遺体からの「声」を根こそぎ聴きとり、拾い、そして、被害者加害者の悲哀を暴き、救う、というスタイルだったはずなのですが・・・。
今シーズンは、どうも、ただのお涙ちょうだいに走ってしまっているように感じます。
役者さんたちも素敵だし、脚本も悪くないと思うのですが、なんかとにかく、臨場らしくない、というか。
ま、私が偉そうに言える立場ではないんですけどね。
っていうか、まだ4話目までしか見てないし(笑)。
次からは新しいメンバーが加わるみたいなので、それを楽しみに。
次の休日を待ちたいと思います。
相棒が始まるまでに見終わらなきゃ。
臨場、見れてません。
初回を見たっきり、全く。
録画はしているのですが・・・。
連休中、3日間は休みがあるから、その間には見たいなぁ・・・。
今夜も録画です。
ぐっすん(>_<。)
録画してあったのをようやく見ました。
一応、ネタバレ気味なので、感想は続きに伏せておきます。
また、相棒ほどがっつり語っているわけではありませんので、あしからず・・・。
(・・・とかいいつつ、そのうちネチネチ語りだしそうな私・・・)