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☆落書きおば

03月30日
Happy Birthday
From.若里 春名

と、言うことで、春名っちハピバ!!
時間があまりなくて、白黒落書きになりましたが、愛は込めたよ!




ユー君と話して、エムマスを再度やったら、見事にHigh×Jokerにはまった私であるww
元々、春名っちは好きで育てはしてたんだけど、ハイジョとか知らんくて、教えてもらって見事にHigh×Jokerメンバー可愛い、高校可愛いってなった訳ですが、、(´・ω・`)

ビジュアル的には、夏来っちが好きなんだけど、、あの旬君廃な感じがどうも、、私のストライクゾーンから見事に外れてるわけで、、
いや、好きなんだけどね、いいんだけどね!
そんなこんなで何気に一番好きなのは春名っちに落ち着いたという、、
春名っちと四季君が好きです、でもやっぱり春名っちのが好きです、、(´・ω・`)
春名っち可愛いよ、春名っち、、

、、本題からだいぶそれたww
まぁ、とりあえず、春名っち、お誕生日おめっとさんですよ!
大好きだーっっ!









ユー君はなんとなく、本当になんとなく隼人君が好きなんだろうなーと最近よく思う。
どーなんでしょ

個人メモ


山村×2
[未定]猫柳×1

*またしても、俺得文

気になる人の話なんて、俺には関係ない話
でも俺だって健全な男子だし興味はある
それに、ネン達の好きなやつの話なら聞きたいとも思う
理由なんてものは単純だ
俺は見た目からしてお近づきになりたくないタイプな上、口は悪いし不器用な人見知りだったりするしで、 中々そんな出会いなんてないもんだから、他人の、ましてや友達の恋愛話なんて正直羨ましく思ったりするわけで、、

そりゃ、お年頃だから、恋に恋してたこともあったりしたけど、結局好きな人なんて作れなくて、姫乃はただ乃愛と違うタイプだし、桜みたいに騒がしくないから、少し気になったりもするが、別に恋愛感情ってわけじゃなくて、、
なんて、一人で考え込んでたら、ネンに茶化されたから、取り敢えず笑って誤魔化す独り身
俺はこれで良い、こいつらとバカやれてたら、今は楽しいし

恋なんて、誰かがして、勝手にヤキモチ妬いて、なんてどこか他人事
けど、恋が始まるおまじないなんてのがあるなら、知りたい、、って俺はバカか、、

「先輩、おはようございます。あ、寝癖ついてますよ?」
って、たまたま下駄箱で合った後輩に声をかけられたから、少し驚いた
てか、こいつこんなに早くから学校きてんのか、、真面目だな。
よし、少し見習う、、って無理な話だな

もしも、好きな人が出来たなら
手を繋いで帰りたいな、、
見た目によらず、乙女チックで少し照れくさい夢だって
「、、わかってんよ」
ぽつりと呟く、そう独り言

でも、いつかきっと

ヤキモチを妬いて妬かれて、そんな恋がしたい。
今はまだ、そこまでうえちゃいねぇーけど、そんなん健全な男子なら普通の気持ちだろ?
俺にだって多少はあるんだよ、多少は


[先輩!今日放課後話があります。
04時10分、この教室に来てください!!]

今日二度目の会話の後輩の視線(め)
なんか、真剣そうだったから、取り敢えずぶっきらぼうに相槌だけ返した

もしも、告白なら返事は・・・
なんてなに考えてんだ、俺
相手は男で、ネンのいとこだぞ。
確かに恋に興味はあるが、、だからって、、

[先輩、、俺じゃ、ダメですか?]

そんな事言われたらだって・・・ お前、、
気になっちまうだろーが!

くそ、、俺は、、ノンケだ!
健全男子だ!

なのに、ちくしょう、、
つい、目で、おっちまうじゃねぇーか、、


前の俺得文のアナザーばん、みたいな?
相も変わらず、俺得文なんで意味ふだが、きにしなーいww
あー、たのしww

*安定の俺得文


先輩達と一緒に帰ってたら、いつの間にか好きな人の話になってて
獅斗先輩がネン先輩にいじられながら、話してて俺はそっぽを向く

だって、聞きたくない
獅斗先輩の好きな人の話なんて、、

でも、好奇心が勝ってこっそり聞き耳をたてて、そして、イライラしてしまう自分
父以外で初めてこんなにも興味を持ってしまって正直驚いてる
だからこそ、どうしたら良いのかなんて、わからなくて

獅斗先輩を好きになった理由なんて、なんとなくで、いつの間にか気になってしまってた

ねぇ、先輩
先輩に好きな人が居ることはわかってますけど、好きになるくらい許してください
俺、母譲りでヘタレなんで告白する勇気は持ち合わせてないんで。でも、先輩を好きな気持ちに嘘はないんです。

あぁ、すいません
その恋、応援できないし、うまくいってほしくないです、、
わかってますよ、最低な願い事だって、、
でも、自分の中に居る性格の悪い悪魔の事を応援しちゃうんです。


[先輩、おはようございます。あ、寝癖ついてますよ?]

珍しく先輩が遅刻せずに学校に来てて、偶然下駄箱で見つけた
何か話しかけたくて、ついつい目についた寝癖を言い訳に話かけてみる
そしたら、頭をがしがしとかきながら恥ずかしそうに[あー、、ネンには内緒、な?]なんてはにかんで笑う
そんなの、狡いですよ、、

獅斗先輩の好きな姫乃さんに好きな人がいたらな、、なんて願う悪魔。
いけないことですか?
そうですよね、わかってますよ、、
独り言です。

(やだなぁ、、絶対。)

毎日ヤキモチがいて、胸が苦しくて、楽になんかさせてくれない
この苦しみを少しでも楽にしたくて、昼休み先輩の教室に行って、話したいのに居なくて、校内を探して、、
見つけても、いつもネン先輩と一緒に居る。
出来ることなら、先輩を独り占めしたい
なんて、、




たまたま、一人で居るのを見つけた
思わず呼び止めてしまった
そして、思わず口にした言葉

[先輩!今日放課後話があります。
04時10分、この教室に来てください!!]

言ってしまった、心臓なりやまない
少し、あと少しの我慢だから
先輩はいつも通り素っ気なく頷くだけだった


もし、もしも、この恋が実って付き合えることになったら、毎日笑わせてみせますから
05分前のおまじない、聞いてください

[先輩、、俺じゃ、ダメですか?]



なんて、なーんて!
あ、わかる人にはわかる曲です。
聞いてたら、どーしてもこの二人にしか聞こえなくなりました
相変わらず、腐ィルター全開です。
すいませんorz

本当に自己満足文です、ありがとうございましたー

☆初描き


落書き春名ちゃん。

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