ユウマ君を好きすぎて好きすぎて好きすぎてたまらない泪ちゃん。
「いい加減、離れてください」
「やだ。ユウマはここまでやらないとわかんないじゃん。」
「なにが、ですか?」
「もぉ!ユウマのバカ!にぶちん!そんなんだからDTなんだ!」
「ちょ、、泪さん、あんたは俺のライフを削って楽しいですか、、?」
「、、、楽しくない。」
「だったら離れてください。暑さで俺のライフは0になりそうです。」
「むぅー、!ユウマの、、ばぁぁあかっ!」
「は?、、ちょ、、なんだったんだ一体、、」
好きすぎて好きすぎて好きすぎて、一秒でも多く、君と触れていたいんだ。
にぶちんユウマ君とユウマが好きだけど素直に言えない泪ちゃん
「ーっ!ユウマのばか!お兄ちゃんを悪く言わないで!」
「そうは、言いますけど、、あの死にたがりの相手するのは疲れるんですよ?俺の身にもなってください。」
「だって、お兄ちゃんと仲良くなってくれたら、、僕も嬉しいし、何よりユウマの友達増えるでしょ!」
「はぁ、、小さな親切、大きなお世話です。泪さん」
「むぅ、、だって、、」
「それに、泪さんのうれしいは俺とお兄さんの絡みが見れればそれで良いって奴ですよね?、、いい加減俺をそーゆー風に見るのやめてください。泪さんのそーゆー所、大嫌いです。」
「っ!!?う、、うぅ、、」
「え、、ちょ、なんで泣いt「泣いてないもん!ユウマのバカ!きら、、き、、、もぉ知らない!!」
「は?」
「おにいちゃーん!」
「どう、したの?」
「ユウマが僕の事、大嫌いって、、言ったぁ、!」
「そっか、、辛かったね、、(あの男、ぶっころーす、、)」
お兄ちゃんと仲良くしてくれたら、僕らが結婚しても、変な蟠り出来なくて済むかなぁ、!って思うから、仲良くしてほしいだけだもん、、
ノマカプ楽しい。
小物作ったりするのにハマってるから、近々キーホルダー作りたいね。
簡単にプラパン?熱加えると縮むやつか、樹脂?使って作るやつとか、、
疑問系なんは、名前覚えてないからなんやけど、、www
デザート系は一時中断。
アイスばっか作って飽きたわwww
取り合えず、シンタローきゅん、クロハ様、真緒ちゃん、ハイジョで色々と作りたい。
春にゃん推しなんに、、
旬君よりの話しか思いつかない私である。
そして、最近はやっぱりノマカプとか夢とかばっかりなんやけど、、
旬君よりになるのは、何故だ。
H×Jのな、CD聞いてな、夏休みの宿題について、喧嘩しちゃう皆に何故か胸が痛くなりましたよ、、、
心配してくれた、バイトのメンバーがなんか不憫やったんやけど、、それ以上にな、ハイジョ仲良くしてよおおおおお、ってなった。
きっとそんな僕は、自分で思ってる以上にハイジョの皆が好きなんだと思う。
春にゃん単品と思ってたけど、なんだかんだで五人全員好きなんだと、、、、あ、やっぱり秋山君はそーでもなかった。