寝た。
このソファへのピッタリ感(笑)
今日の「ハピくる」もymd。
インタビュアーの美香&ナジャさんが、ホテルのオートロックに締め出されて、廊下でガチャガチャしててなかなか入って来ないので、いよいよ寝て待つymd。
両手を膝の間に挟んで、ちんまり寝るこのymdを誰かフィギュア化してください。
部屋に飾りたい。
ようやく入って来たナジャさん。
ナジャさんでけぇ(笑)
思わず見上げるymd。
この対比、いいわぁ。
チラシと前売り券と特典ポストカード。
ポストカードセットは5種類から選べるんですが、「テレビドラマセット」にしました。
最終回の青島と室井、そして一番好きな「捜査しでなぁ…!」の2人が入ってたんで!
(*´艸`*)
ただOD1の背中合わせの2人も大好きなので、もう一枚、前売券買う。
よく出来た商法だぜ…。
「その夜の侍」のチラシと前売り券と特典ポストカード。
この角度のymdは美しいぜ。
社長ォォオォォオォォオ!!
\(^O^)/
映画「闇金ウシジマくん」観て来ました!
もう、もう、もう、社長がとにかく格好良い!
肉蝮との直接対決で打撃派の社長に燃えた!
ymdのあの何も感情のない眼が痺れる!
原作では別々に描かれた2つの物語をうまくミックスさせ、その他からもエピソードや台詞を引っ張ってきて、2時間の中であの「ウシジマくん」の世界を最大限に描いていたように感じます。
要所要所で「笑うところ?ここは笑ってもいいところ?」というシーンが確かにありまして、ただそれが、拷問の準備シーンだとか、辱めを受けてる状態の債務者が車で連れてかれるシーンだとか、人の腕を折るシーンだとかなんで、ナルホドこれは笑うに笑えねぇ。
\(^p^)/
赤いカーディガンを着て、オムライスをすごく嬉しそうに(無表情ですが)食べる社長は、笑うところではなくときめくところです。
loveカーディガンと白シャツを乱暴に着こなす社長が観られると思ってたんですが、普通に言葉通りに着こなしてましたね、ymd社長は(笑)
あー可愛いったら。
ところで、今回のカウカウファイナンスの儲けっていかほど?
【これより下は、ただの小学生の算数問題】
コミックスの時も考えてたんですが、映画のほうだと、結局回収出来たのは、純が持って逃げようとしたイベントの当日売上だけ?
バンプスのイベントは今回2000人イベントって言われていて、前売チケット3000円、当日チケット3500円で、コミックスでは前売チケット2000枚が完売して、当日券も売れているという描写があるんですが、すでに2000枚売れてるなら、当日1000枚売れることもないだろうとして、売上金300万以下。
社長が警察に捕まった時の弁護士費用が着手金と成功報酬併せて400万、
小川純に被害届を取り下げさせる為に渡した金が映画では250万。
完全に赤なのでは…
(´Д`)
いや、まぁ純の口座に振り込まれた協賛金だとか前売チケットの売上金だとかそういうのをあの後に抜くのかもしれないけど、なんかこう、考えれば考えるほど、
「ワシが○○社長に貸した金が元金利息併せて△百万、あんたらが騙し取った金が○千万、今回の迷惑料と併せて、総額2億や」と簡単に億単位の取り立て金額で儲けようとする萬田金融のほうが怖ろしくなってきた(笑)
まぁ萬田金融は貸付額がカウカウファイナンスとは桁が違うし、主に悪徳企業にふっかけるからなぁ。
私は何を真剣に心配してるのだろう。
ようやく「ウシジマくん」観てきます!
\(^O^)/モンモンモン
グッズはネットで注文しちゃいましたが、映画館でも売ってたら買っちゃう。
そして、「スパイラルリングノート」を買ってみました。
( ^ν^)
デザインフィルから出ている「スパイラルリングノート」というノート。
表紙は素朴さ溢れる無地のクラフト紙で、すみっこにワンポイントマーク。
このシンプルさは、自分で文字や絵を描いたり、シールやステッカーを貼ったり、マスキングテープや写真でコラージュしたり、好きにカスタマイズしてねという狙い。
ノートの種類は、5種類。
中のページがクラフト用紙の「砂漠ラクダ ノート」、
中のページが真っ白の「北国シロクマ ノート」、
中のページすべてにポケットが付いていて、チケットや写真なんかを入れておける「南国カンガルー ノート」、
中のページすべてが厚紙の「大陸ゾウ ノート」、
中のページすべてが窓のついた封筒になっていて中に小さな小物を入れておける「草原ミツバチ ノート」と、なんとも可愛いネーミングと仕様になってるんです。
私が買ったのは、「南国カンガルー ノート」
映画チラシの切り抜きを貼って、感想を書いて、半券をポケットに入れたりして、映画鑑賞ノートを作ってみようかなと。
(*´艸`*)
何で突然こんなことを思ったのかと言いますと、
分かりません
(^p^)
なんか、可愛いものをみると何かやりたい欲が湧くのかもしれない。