京都嵐山の中でも、嵐山度の高いところに行ってきました。
竹林ンンン!
最近は平日の京都を巡りまくってますが、その中でも嵐山はとびきり観光客で溢れ返っていました。
さすが京都屈指の観光スポット。
そんな嵐山を堪能するには「足」が必要だと思って、レンタサイクルで自転車を借りて、1日快適に巡ったんですが、久しぶりに自転車に乗って、もう脚がパンパン。
電動自転車を選んでおけば…
私の脚にはもうメカの御力が必要な時が来ているようだ。
近所の地元スーパーで買い物してたら、店内BGMが非常に癖がすごい歌い方をするボーカリストの曲で、
主婦しかいない古きよきスーパーで流れるには異色すぎるので、誰かが有線のチャンネルを間違ったとしか考えられないセレクト。
「こんな一昔前のビジュアル系みたいな曲って今時懐かしいな…」と、歌ってるアーティストや曲名が気になったんですが、
手掛かりが今流れてる曲しか情報がなく、ほかに調べようがないんで、とりあえずこの流れてる歌詞を聞き取って、それをググったら、何かしらヒットするだろうと考えて、
スピーカーの下に移動して、耳をすませたんですが、
あまりに歌の癖がスゴくて、本当に何言ってんだか、歌詞がまったく聞き取れねぇでやんの。
異国情緒。
金ローで放送されてましたが、個人的に「塔の上のラプンツェル」がなぜか好きになれないのは、「ゴーテル性善説」派だからです。
放送してたら観ちゃうけど、つらいよー。
ゴーテルから、最初に大切なものを奪ったのはそっちじゃんかよー。
誰からも愛される完璧なプリンセスに育てたのは、17年間一緒にいたゴーテルじゃんかよー。
悪い人じゃないんだよー本当は悪い人じゃないんだよー救いがほしかったー死ななければならないほど悪い人じゃないよー
そして、このラプンツェルの帰還パーティに出席する為に船旅に出た、アナとエルサの父母が帰らぬ人になったという設定が、更に哀しみ。
しいな吉と、カラオケ店でDVDデッキ借りて、
しいな吉オススメのDVD観賞。
その場でAmazon姐さんに注文したよね。
ただの可愛いの塊だった。
無事届いたので写真撮ったら、絶妙にカラ松だけがブレた。
カラ松、ブレないなー(ブレた)
今度USJに赤いパーカーで参戦する。(赤いスニーカーも買おう)