信用出来ないと言われる。そんなに忙しかないのに。むしろ暇なのに。だから腹にキたってのに。精神的なもんがちょろっと噛んでるんだろうな。
生物OK、冷たいものOK、辛いものOK、お酒(薄め)OKでとりあえずご飯食べるのに不安はなくなりました。この前、試しに辛ラーメンを食してみても特に違和感もなく。生野菜、刺身類もOK。
あー安心出来る…胃薬は手放せないけどひとまず安心です。
安心したところでぱったり止まっていたメールのお返事打ちやら打ちやらを……orz
アンケートへのご協力ありがとうございます!トップがいい爆走っぷりなので、これは二位をあみだかしらと待機です。
てめーの爆走は許さねえという方はこちらから。
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あとちょっとですのでお気軽にどうぞ〜。
●機械仕掛けのアマーティア
→「Piece8」追加更新分+二ページ更新
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●九周年アンケート
あとちょっとで期日になりますが、ごりっとどうぞー。ちょっとあみだくじ待機してきます。
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アマーティアがうっすらグロも入ってきましたよ報告です。いやグロくはない……多分。
したような。
セルベール買ったけど飲むこともなく落ち着いてきました。良かった良かったご飯が美味しい。
まだほんのり胸焼けだの胃痛だの出てくることもありますが、この流れで暴飲暴食しなければ大丈夫だろう。
うまく食べられないと衰弱するね、マジで。ありがたみをしみじみと感じます。
BONJOVIのシングルが発売になりましたねー。アルバムは来月。カナダとアメリカかな?ツアーはもう始まっていて、こないだは豪雪で中止になった公演に来てくれたファンに向けて無料ライブやったとかもうごちそうさまでした。かっこよすぎ。
WOWOWの「洋楽主義」でBONJOVIの特集を組むと聞いてそりゃもう正座待機でしょうよ。バックスもやるらしいです。
はちみつ壺に顔をつっこんでいるくまのプーさんが、トイレに駆け込んだ酔っぱらいに見える…
……なんか、やなもん見ちゃったなあ……
前にも見たなー書いたかもなーという気がしないでもないですが、全編通して見たのはこれが初めてだろう多分。
言わずもがな、な独裁者のチャップリンです。
独裁者側の滑稽さと醜悪さ、喜劇よろしくのおかしさ満載ですが、それで世界が本当に動かされていた時代もあったんだろうと思いたくなる。今だから笑える。
喜劇として描いたことは痛烈な批判なんだと思います。隣国の独裁者と侵攻を巡って間抜けなケンカをしたり、地球に見立てた風船で遊んだり、独裁なんていうのは児戯にも等しく、そうして治めた臣民は独裁者の顔の見分けもつかなかったという。
虐げられた側の強かさよりも、やはり独裁者側の愚の骨頂、滑稽さは笑わせながらも辛辣です。映画の中の彼らは本気ですから、それを笑うという行為が実際の独裁者をも笑い飛ばしているような感じがしました。
特に最後の大演説は凄い。役柄としてではなく、チャップリン本人からの言葉なんだろうなと思わせる力強さ。
平和とは、戦争とは、平等とは、民主主義とは、闘争とは、人とは。
チャップリンの全てがここに詰まっていると思います。
そうして最後にようやく吹く風が印象的でした。
この映画、全編通して自然に風が吹くシーンがないんですよね。戦闘機に乗って、ならあるんですが、それ以外で役者の髪を揺らすような風がない。だから、この風こそ自由の風と思うと、どれだけ平和を願っていたのかが思い知らされる。
最高傑作と言うに相応しいです。
すごかった。素晴らしい。