仕事の話なので、つまらないかも…とか思う人は見ない方がいいかもしれないです(´・ω・`)
キツイ仕事からのちょい解放できました!
よかった。
毎日入るとキツイところを、毎日一ヶ月頑張って入ってました。
でも、体が保たん!(`・д・) と昨日から危機感を抱いた訳です(遅い?)
何が危機感を感じさせたかと言うと、体が日に日に重くなっていくんですねー。そして体重は減ります。
また疲れで喉やられたり、吐き気したりで大変な思いをするわけで……実際に去年これでしたよ。他にもありましたけどね………
なので係長に、
『毎日は嫌です』
って言ったら、即犠牲者一名出ました。
その一名と交替ずつ入ることに。
しかも、その一名は何も知らされない内に決定されてて、ゴメンナサイと思ったわ(´Д`)
まぁ、毎日じゃなくなったので、きっとリアタイ率も上がるはず……( ̄ω ̄;)
ただ、やりたいことをつらつら書きます。
えーとですね、まずは『潤』を更新したいですな。
金曜日にでも。
そして、部屋の掃除。
てか、絨毯敷きっぱなしなのです。
まだ敷いてるのかよとか思いましたね?
まだ寒いかなーって思ってたらいつの間にか暑くなってたのですよ。
いやーいつものことです。
あとは……ノベコン。
やりたいけど、時間がなーい!
遊びに行き過ぎとか言わないの(姫ちゃんネタ)。
ですが、なかなかお題に沿ったものが出ないってのが一番でしてね(汗)
困ったものです。
というとで、やりたいことつらつら書いただけの日記でしたー。
またもややっちゃちます。
【新境地じゃないバトン】
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新境地バトン的なことを固定CPでやっちゃおうというバトンです。
やる人やCPによって内容がずいぶん変わるかも。
ギャグっぽくするのもよし、シリアスにするのもよし。
下ネタになったら自分が悪いよ!
ちなみに、作品のお題的に使ってくださっても構いません^^
さあ、テンション上げていってみよう!
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CPを5組あげてください。(同じCPを複数回入れてもオーケー)
受け攻めの並びは適当に^^
◆相変わらず昴流メンバーで。
[A.昴流]と[B.なずな]
[C.火易]と[D.水麻]
[E.ひーちゃん]と[F.拝悦]
[G.りょっくー]と[H.都姫]
[I.海廉]と[J.蓮華]
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会話文はキャラクターの口調に合わせて変更してください。
1.[Gりょっくー]と[H都姫]が歩いていたら突然雨が降ってきた! しかし、傘は[H都姫]しか持っていません。さて、ふたりはどうする?
⇒り「雨が降ってきましたね」
都「入れてあげてもいいわよ」
にっこりするりょっくー。照れる都姫。
2.[A昴流]が風邪で寝込んでしまった! [Bなずな]はひとまず熱を計ろうとするが……。
⇒な「大丈夫ですか? 熱を計ります」
昴「だ、大丈夫ですよ。そんなことより、なずな様に風邪がうつったらいけません!近づかないで下さい」
な「昴流の風邪でしたら、うつっても大丈夫です」
顔を赤らめながら言うなずな。昴流、嬉しすぎて撃沈。
3.[J蓮華]は、棚の上の箱に手が届かなくて困っているようです。
それを見た[I海廉]は?
⇒海廉、何も言わずにスッと箱を取る。
蓮「ありがとう」
海「何が入ってるんだ?」
蓮「……お、お菓子」
恥ずかしそうに言う蓮華に、海廉は頬を赤らめる。
海「お、俺のお菓子はお前だ!」
がばっと抱きつこうとするが、蓮華からビンタくらう。
そう、彼は変態。
4.[C火易]は言いました。「[D水麻]! 今日は愛情たっぷりのフルコースだよ」
⇒水「ちょっと頭どうかしちゃったんじゃないの?」
火「せっかく作ったんだから、そんなこと言うなよなー」
水麻、一口食べる。
水「ん、美味しい。今度から火易がご飯係になってもいいわね」
優しさが、仕事を増やす火易なのでした。
5.[F拝悦]が[Eひーちゃん]の言うことをひとつだけ聞くとしたら、[E拝悦]は何と言うでしょう。
⇒拝「変な事言うなよ。」
ひ「殆ど言うこと聞いてもらってるからなー……じゃ、抱き枕で」
拝「!! それは遠慮しておく。お前は力が強すぎて俺が寝れん」
ひ「言う事聞いてくれるんだろ? つべこべ言わず枕になれよ」
と、言い争った挙句にひーちゃんから無理矢理抱き枕される拝悦なのです。
6.[I海廉]が何もないところで転んだ姿を[J蓮華]が目撃!
⇒蓮「ふふ。大丈夫?」
笑いながら手を出す蓮華。
海「わ、笑うな。今度笑ったら……」
手を借りて立ち上がる海廉。
蓮「何する気?」
蓮華は笑みを絶やさず、海廉を見つめた。
海「……いや、何でもない」
その笑みを見ながら変態な妄想をしてしまった海廉でした。
7.となりにいた[H都姫]がうとうとと居眠りしています。[Gりょっくー]はどうする?
⇒肩に頭を預けていいように、そっと都姫の肩を引き寄せます。都姫は何も言わずに甘えて寝ますね。
8.[D水麻]が改まって、[C火易]に封筒を渡しました。
その中身は手紙か、それとも……?
⇒火「な、何だ?」
緊張しながら、火易は封筒を開けた。
中は空だった。
水「これに今月の給料入れてね」
火易はいらぬ期待はしないよう心に誓ったとさ。
9.[Eひーちゃん]は言いました。
「[F拝悦]、いつもと違う呼び名で呼んでもいいかな?」
⇒拝「な、何て呼ぶつもりだ?」
ひ「はーちゃん、とか」
その一言で、拝悦は固まります。
それを見て、大爆笑のひーちゃん。ただの嫌がらせです。
10.ふたりで出掛けた帰り道。別れ際に[A昴流]が[Bなずな]を後ろから抱きしめました。
⇒昴「ど、どうかしました?」
な「離れたくないのです。このまま、もう会えなくなりそうで、怖いのです」
昴流はなずなの手を解いて、なずなの方を向く。
昴「大丈夫ですよ。もしもなずな様に危険が迫れば、すぐに駆けつけます。必ず、なずな様をお守りしますから。」
な「それはとても嬉しいのですが、もし、昴流に何かあったらと思うと、心配なのです」
昴「私は強いのですよ。誰かに殺られるなんてないです」
半分泣きそうな顔をしたなずなにみつめられ、昴流は抱きしめる。
昴「必ず戻ってきますから、心配しないで下さい」
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お疲れさまでした!
新境地もいいけど、お馴染みCPも譲れませんよねー^^
◆最後はシリアスにしてみました。
とりあえず、色々と頑張りましたぜ、空君。
これで誰かしら萌えてくれるといいな。
最後に、回したい方がいたら回しちゃってください^^
☆回す人
フリーで。
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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リアタイに書いていた通り、日記書きますよ〜。
えっと……あはは。忘れてるよ、書く内容。きっと大丈夫。思い出しながら書きます(汗)
やっと「潤」、始動した感があります。行き当たりばったりなので、申し訳ないのですが……元々「潤」は他のストーリーの中での、サブキャラよりも下のラインに居るキャラだったのです。なので、漠然としたストーリーしか思いつかないまま書き始めてしまったのです(汗)
書いていて、これはヤバイ!!と思って、粗方のストーリーライン考えました。遅いですよね…はい、すいません。
でも、これでまだ読める内容になるかと思います。重苦しいだけの物語ではなくなります。まぁ、第四章を読んでいただければ、雰囲気が結構違うと思います。
ですが、やっぱり重い話にはなりますけどね…急にコメディになってもおかしいですし。
それにしても、「黒猫アンティーク」が完結したので、新しいの書かなきゃですかね?でも、「潤」がおろそかになりそうです(汗)
何気に、二つくらい考えてはいますけど、漠然とし過ぎてまだサイトには載せれません。あと、高校に書いてたブツもサイトに載せたいけど、世界設定微妙なんですよね。裏作って載せてみるのもありかな?とか思いつつありますけど。自己満小説として(笑)
その前に、ノベコン参加したいな。考えられたらやりたいです。うん、頑張ろ。