スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

オリキャラに変な質問答えてもらおう!

オリキャラに変な質問答えてもらおう!

このバトンはオリキャラに普段絶対されないような、そんなこと聞いてどうすんの?意味わかんないだけど。な質問に答えてもらいます

正直、本当に変な質問ばっかりですがそれでもよろしい方はやってみて下さい

それではスタート!

誰でやろうか迷ったけど、1問目だけ見えたから桐笥さんはないね…。うーん、任くんで☆


・もしも大富豪に実は私がお前の本当の親なんだと言われたらどうする?
→任「えっ、それでも変わんないんじゃないかなー。どうせ俺たちが嫌で捨てたんでしょう?って言うだけ」

・今年のAKB総選挙に出場するって聞いたけど一つ意気込みをどうぞ
→任「綾妃!俺、頑張るね☆だから、票ください!」

・バレンタインに同性からチョコを貰ったときの対処法を教えて
→任「同性……つまり、綾妃!!!大歓迎だよ!嬉しいよ、りょーひ!だから有り難く貰って、ホワイトデーに3倍返しするだけだよ

・サルトルの無神論的実存主義についてはどう思う?
→任「え?何言ってんだろうね?神はいるよ。綾妃が

・イグアナとナマケモノどっちがいい?
→任「イグアナかなあ。えっ、兄さんも綾妃もナマケモノ派?そっかあ…」

・窮地に陥った友人に助けを求められ『絶対に助けてみせる!』と決意した矢先に『あ、ゴメン。一人でなんとかなった』と言われたらどうする?
→任「それが綾妃だから仕方ないね!それに助けを求められるだけで俺は嬉しいからいいんだよ?」

・そういえば貴方の**が★★★で実は凄い●●になったと聞いたけど大丈夫?
→任「うんうん、大丈夫だよ!そんなの問題ないよ、そう綾妃がいればね!」

・あの日のアイツの言葉、覚えてる?
→任「あの日…ふふっ、あの時の綾妃も可愛かったなあ……」

・この前貴方のTwitter炎上してたよ?
→任「違うよ、あれは俺がなりすましてた兄さんのアカウントだよ」

・愛って何なのかな……?
→任「けして変わらないものじゃないかなー。どんなことがあったとしても、ね…」


以上でバトン終了です。変な質問ばかりでしたがお疲れ様でした!

次の人→やりたい人持っていっていいよー

任くんめちゃくちゃ楽しいな、おい
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

【オリジナル】先週の話まとめ【スペクラ】

何か先週は凄く内容が濃い…というか結構大事な部分が多かった気がするのでめもめも。
北園家が凄いことになってきたのと、神の使いがどんどん増えそうな予感。


沖縄旅行から帰ってきて、晴蘭と秋雅は松坂家ご一行に、秋雅と桐笥の関係について認めてもらうよう頼みにいく。しかし、春信さんは首を縦には振ってくれなかった。 松坂家現トップの春信さんの判断には他の人も従うしかないので、秋雅は松坂家との絶縁状態が続く。晴蘭は松坂家が認めてもらうまで、北園家に居座ることを決意。桐笥もそれを認める。
が、晴蘭が決めたのはそれ以上だった。晴蘭は自分の父親に「松坂家が、桐笥と秋雅について認めないのであれば、自分が北園家の養子として柏崎家を去る」という条件を伝えたのだった!娘大好きでおっかない柏崎家当主の父親を利用する作戦だった。しかし、それを聞いた柏崎家当主は激昂し、溺愛していた娘共々北園家を滅ぼす旨を春信さんに伝える。春信さんも彼に従うしかなかった。それを知った桐笥達は何とかしてそれを食い止めようと考える。しかし、柏崎家には「神殺しの剣」があり、それによって神の力を持つ桐笥も、その使いである秋雅も、はたまた悪魔の力を持つ十星さんも殺される可能性が高かった。方法はただ1つ。柏崎家当主から「神殺しの剣」を奪うこと。桐笥達は柏崎家へ向かう。
柏崎家との軍勢と戦っている際に、桐笥達の元へ春信さんが来る。春信さんは最強の「神殺しの剣」に唯一通る攻撃を桐笥と秋雅に伝える。それは松坂家に代々伝わる危険な技だった。しかし、それを使うことによって桐笥達は何とか柏崎家から「神殺しの剣」を奪い、そしてそれを破壊することに成功した。

平和が戻った桐笥の元に、神の使いを名乗る奴等がやってくる。熾天使の渥美誠児、智天使の結束志智、ベヒモスの伝田泰平、そして天使と悪魔の両方を持ったソチル。 彼等は桐笥を神と呼び、桐笥に仕えると言う。自分には悪魔が仕えている綾妃はその事実に苛立つ。

そんな折、北園家面々は棟一くんから桐笥の母親「マリア」について話を聞く。マリアは桐笥によく似た母親で、桐笥を出産しその後亡くなってしまったという。マリアについて興味が湧いた十星さんと影田さんは桐笥を連れ、過去に戻りマリアを生かそうとしに行く。
過去で桐笥達は出産前のマリアに会う。マリアは神であり、出産と共に死ぬ運命にあると言う。しかし、マリアがいる当時は2人も神はいなかった。それを聞いた桐笥達は綾妃誕生の秘密を探る。綾妃の母親は綾妃を生んで以降、病に伏せているらしかった。綾妃の母親も神なのか?それを知るため、桐笥達は時間移動をする。なんと、綾妃の母親は謎の暗黒の力によって精気を奪われていた。彼女をそうして殺した暗黒の力は幼い千景の元を通り、赤ん坊の綾妃の身体へと入っていった。それが全てだった。
綾妃の身体に入った暗黒の力、それはこの世界とは別の暗黒世界の神の力だという。この世界を乗っ取るためにやってきたらしい。マリアは「次の神となる桐笥のために出来ることはする」と伝える。桐笥達とマリアは一旦そこで別れる。棟一くんが言うには、「マリアは桐笥を出産するちょっと前から体調が悪く、そのまま出産後亡くなった」らしい。恐らく、これはマリアが出産前に何かがあったからだと読んだ桐笥達は出産前へと時間移動する。
桐笥誕生5日前、マリアは綾妃の元へとやってきていた。桐笥達に気付いたマリアは「頑張る」と言い、綾妃の元へと向かう。マリアの神の力と幼い綾妃の暗黒神の力がぶつかり合った。その時、多くの白や黒の球がマリアと綾妃の元へと集まっていた。激しいぶつかり合いの末、その球が綾妃の方、マリアの方へと吸収されていった。戦闘で疲労したマリアの元へ向かった桐笥達は球の正体が神の使い達だと聞く。マリアは暗黒神の力を封印しようとしたが、暗黒神は想像以上に強力で、いっそのこと自分がこの世界の神になるため、神の使いを奪おうとしてきた。マリアはそうされまいと応戦したが、いくらかの神の使いが取られ、暗黒神の使いとして定められたと言うのだ。謝るマリアに桐笥達は大丈夫だと伝え、現代に戻る。
その事実を知った綾妃は戸惑う。自分が神でなかったこと、それならば自分はどうしたらいい…と。落ち込む綾妃に任達暗黒神の使いは「それでも自分たちは綾妃の使いだから」と意見を崩さない。綾妃はそんな使い達に少し元気づけられるのだった。
一方、桐笥は同じ事実を自分の使いに伝え、「けして向こうの使いになってくれるな」と念を押す。綾妃に使いを全て取られたらこの世界は終わりである。それ以外はまだ様子見するしかなかった。
桐笥にはまだ疑問が残っていた。それは過去で見た千景の存在だった。千景はあのマリアと綾妃の戦いの際、隣にいた。何か知ってるのではないかと。そして桐笥はとんでもない事実を知ることとなった。千景はなんと「地球」だった。暗黒神が狙い、桐笥が守らなければならないもの。それがなんと千景だと言うのだ。桐笥は複雑な感情を抱きつつも、千景を守ることを決める。
更に、晴蘭にも問いつめると、柏崎家は先祖が暗黒世界に飛んだことがあり、その時に元の世界に返すことを条件に暗黒神と契約を結んだのだという。それが代々受け継がれ、遂に暗黒神をこちらの世界まで招き入れることに成功したらしい。晴蘭は自分はまだその意思を受け継ぐつもりはないと言うが、桐笥は不信感を募らせる。

一方、十星さんと影田さんによってマリアは神の力こそないが復活しようとしていた。千景の協力も得て、マリア復活。しかし、棟一くんにその事実が知られると仕事をしなくなるという懸念から、マリアは正体を隠してパプで働いていた16歳、源氏名マリアとして北園家に入ることとなった。母親がやってきて喜ぶ桐笥。しかし、問題は山のようにあるのだった。

暗黒神とどうやっていけばいいのか?千景をどう守るか?謎の松坂家一行、稲峰家一行。そして、まだ見ぬ使い達…。
マザコンになってる場合じゃねえぞ桐笥。
次回へ続く。

俺は神だ【一次創作】

もう苦しみたくないから。切ない気持ちもいらないから、俺だけ苦しむなんて嫌だから、あいつがずるいから。だから俺は何度でも言う。周りにも自分自身にも言い聞かせるように。

「…俺は“神”だ」

覚醒した後から生活は激変した。俺自身も前とは違う気がした。でも戻りようがなかった。俺は人間じゃなくて神だからだ。
大体、毎日知り合いの周りを姿消してうろうろしたり、欲求を満たすためにセックスをしたり、自分が作り出した空間で色々なものを見てるかして過ごしている。人間に戻りたいとは思わなくなった。俺が神であることが当然のように思えてきた。
身体が神になっていく。感覚が神になっていく。俺が神になっていく。

「綾妃、浮いてるのってそんなに楽しい?」

任にある日聞かれた。聞かれてから、自分がここ最近ほとんど地に足を付けていない事実に気付く。

「…ん、楽しい」

「そう。楽しいんだ」

任はそう言って微笑を浮かべる。俺はそんな任の表情を見て身体を少し倒す。何もないところに楽な体勢で浮遊する。俺が神だから出来る技だ。

「…綾妃、本当に人間やめるつもり?」

俺はそんな任の言葉に苛立ちを抱く。任が困ったように笑う。

「何かずっと浮いてるのって人間やめたいからかなって気がしてさ」

その推測は間違っていないような気がした。こうしていることは人間の俺では出来なかったこと。それを多用し続けるのは神らしくありたいからという気が自分でもしていた。

「俺は神だ。神として生き続ける」

神は恋をしなくていい。ただ万物を愛して、人間の手の届かないところで全てを見守り続けたらいい。俺はそんな存在になれる。なりたい。

人間の無駄な感情をなくしたい。俺は神になる。

「綾妃がそう言うなら俺は綾妃に従い続けるよ。俺はずっと綾妃の側にいる運命だからね」

任は俺に向かって笑顔を見せる。俺を宥めたつもりなんだろうか。俺は返事をしない。任は「じゃあまたね、綾妃」ともう一度得意の表情を俺に向けて出て行く。俺はまた一人になる。それだからか物思いに耽ってしまう。

最近よく和音に怒られている気がする。俺が神としてやっていることは間違っているのか?俺は神ではないのか?……いや、そんなことはない。みんな俺のことを神だと思っている。ただ“一人”を除いては。
唯一俺の影響を受けない可能性を持っている奴。俺はあいつにこそ神だと思ってほしいのに。あいつが俺にとって特別な存在でないと俺自身が認識したいのに…!

「相棒……」

俺が神になりたいのも、常にフラストレーションの状況であるのも全部全部、相棒(あいつ)のせい。神になっても、いくら何人もと交えても変わらない。相棒――北園桐笥が俺の中でどっしりとその憎たらしい笑顔を向けてくる。苛つくような声で「相棒」と呼んでくる。まるで、それはあいつに囚われているようで。
俺は首を振る。俺は神だ。俺が見えるのは世界。あいつはそんな中の1%にも満たない存在。だから、そんな奴のことを長い間考えているなんておかしいだろ、と。
たとえ、俺が神らしくないとしても、俺は神であり続ける。それが俺の生き方、それが俺の運命。

「俺は神だ」

俺は呟く。聞こえていないだろうが相棒へ、そして迷いそうになる俺自身へと。

おわり

ぜある

遊戯王ZEXAL選択バトンU


※夢が好きな女性向けになります!


▽タッグデュエル中に助けてもらいました。
1「これくらいなんともありません!」ダメージを受けても優しく笑ってくれる頼もしいV
2「勘違いするな、これは俺の為だ。お前がやられると俺が困る」お礼を言ったら素っ気ない態度を取られました、素直じゃないカイト
3「いってぇなァ…あぁ?何だ、あらまビックリ〜ってか? 俺にも気分ってもんがあんだよ」予想外の行動にいつも驚かされます、ベクター

→えー、ベクちゃんと迷ったけどIIIたん

▽喧嘩しました。
1「俺がどんな気で…チッ!何で分かんねぇんだよ、イラッとくるぜ!」不器用ゆえにすれ違いを起こしてしまいました、凌牙
2「いいぜ、お前がその気なら俺だって口利いてやんねーからな。泣きついても知らねぇぜ」先に折れるのはどちらでしょう、意地っ張りなW
3「ほう、貴様は時空竜よりも光子竜の方が好きだと言うのだな!」人の好みにとやかく言わないでくださいよ…ミザエル

→シャークさん

▽励まされました。
1「誰にだって調子の悪い日はある。嫌な事は忘れて、また明日に頑張ればいいだろう?」頭を撫でてくれました、兄属性全開のV
2「君ならきっと大丈夫だ。君は強いんだからもっと自信を持つべきだと思うぞ」優しく語りかけてくれます、ドルべ
3「何弱気になってるのよ!私がついてるから、ほら、いつもみたいに!ね?」持ち前の明るさで背中を押してくれます、小鳥

→ドルベさん

▽看病するなら?
1「人間風情が私の介抱だと…?虫唾が走る…!!」とは言っても辛いようでなんだかんだ貴方に体を預けてくれます、ミザエル
2「私のためにわざわざ…すまないな巡査…」心配でお見舞いにきたものの謎の色気を放って直視しづらい真月警部
3「あーんしてくれないなら食わねぇ。ほら食ってほしいなら早くしろよ?」病人のくせにSっぷりを発揮…熱のせいかいつものことか我侭なW

→この感じならIV兄様(IIIたん出たのに出ねえくそ)

▽知らない人からタッグのお誘いがありました。
1「あー!こんなとこに居たのかよ!早くしねぇと鉄男達に怒られるぜ!」ナイスタイミング、そのまま手を引いて連れ去ってくれます、遊馬
2「どうしても彼女と組みたいと仰るなら、私に勝ってからにして下さる?この子は私のパートナーですの」貴方の前に立って相手を怯ませる璃緒
3「悪いな、そいつは俺が先に目をつけたんだ。手を離せよ」笑ってはいますが物凄くイラッとしているようです、凌牙

→シャークさん

▽キスしてしまいました。
1「…今のは、ほんの感謝の気持ちだ……くっ!貴様何をニヤけている!今すぐに忘れろ!」不意打ちで唇を奪われました、カイト
2「よかれと思って〜!なんちゃって!あはは…――ごめんなさい!僕、責任取りますから!」ぶつかって事故チュー、わざとじゃないですよね?真月
3「な、なぁ目つぶってくんね?理由なんて何でもいいだろ!………ん」初々しいキス、満足そうに照れ笑いしています、アリト

→アリトちゃんんんんんんんん!!!!!


◆おまけの質問(回答は任意です。暇な人向けなので不要なら削除して下さい)

01:一番好きなキャラクターは誰ですか?またその理由、きっかけは?
→アリトちゃん 馬鹿みたいだけど熱くて真っ直ぐなところが好き。あと体型も肌色も。
きっかけ…んー、初登場の時にやられた。声もタイプだった。あの回めちゃくちゃ笑った。あとはbotが可愛かった。こんな感じで、遊馬と2回目のデュエルする前には既に溺愛してた。

02:一番好きなコンビは?理由もあればどうぞ
→やっぱり何だかんだ言って、遊馬とアストラルだったりする。二人のお互いを思い合ってる感じ、様々な困難を乗り越えて今なお側にいるのがうーん、やっぱり大好き

03:それぞれの中で特に好きなキャラを上げてください
三勇士→シャークさん
アストラル、No.96→アストラル
神代兄妹→シャークさん
トロン一家→IIIたん
バリアン七皇→アリトちゃん
銀河眼使い→カイトさん
女の子→アンナちゃん
真月、警部、ベクター、王子→零きゅん。ベクちゃん僅差

04:適当にキャラを当て嵌めてください
▽兄、姉にするなら?
→カイトさん
▽弟、妹にするなら?
→ハルトかアリトちゃん
▽親友になるなら?
→アリトちゃん
▽恋人になるなら?
→うーん…実はドルベさん
▽一緒にデュエルするなら?
→遊馬
▽デッキを借りるなら?
→ミザエルさん。てかネオタキオン使いたい
▽後ろから抱きつくなら?
→シャークさん
▽後ろから抱きしめられるなら?
→アリトちゃん///
▽添い寝するなら?
→アリトちゃん
▽そのまま襲われたら?
→えっ、襲い返す。カウンター戦法((
▽一緒に勉強するなら?
→ドルベさんかIIIたん
▽男女問わず最もイケメン、可愛い、ふつくしい…と思うのは?
→イケメンはカイトさんもしくはドロワさん(!?)可愛いはアリトちゃんとIIIたんとベクちゃん。ふつくしいはV兄様とIV兄様
▽初めに好きになったゼアルキャラは?
→アストラルん


次は誰のターン?→

お疲れ様でした!


今日のZEXAL見れてないけど…面白そうなバトンだったのでやったよ。どう見ても、シャークさんとアリトちゃん馬鹿な僕。何かやや危ない話出かけてたので、カテゴリ腐ありにしたけどそうでもないだろうな
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
前の記事へ 次の記事へ