疲れの取れない頃合い

つかれがとれない
はたらかずにおうちでねていたい

オレ、この仕事が終わったら家でAKIRA観るんだ…
というフラグのような事を言ってみる

令和になって5年が経とうとしてますが、ヨシオはまだAKIRAを履修してないんですよ
アマプラで観れますなぁって話をしていたら、夫が物置をゴソゴソして「DVDに焼いたやつあるよ( ^ω^ )」と持って来てくれた
年の離れた物持ち良いオヂサンは、こういう時に役に立つので愛してるぜ…
ちゃんと観れるかはまだ確認してないので、結局アマプラでレンタルしちゃう可能性はあるが

デコ助野郎とかモーターのコイルがあったまった所だぜとか、台詞だけ一人歩きしてるよね
この時代のアニメの作画とか、好きなんよなぁ
皆川亮二のスプリガンも多分この年代ごろの作品かな?また読みたくなってきちゃった

とりあえず私は忙しいのが終わったらAKIRAを観るんだ

ホスピタリティという言葉がさ、

聞いただけで虫唾が走るくらい嫌いになった時期があってね

前職のお偉い方が何かの話の流れでとあるスタッフに対して「彼はホスピタリティがあるね」みたいな事を言っていて(何を寝言ほざいてやがんだこの阿呆は)って私が心の中で感じていたという話ですが
その彼とやらがクセ強従業員で、私はソイツの事が嫌いだったから余計にそう思っただけなんですけども

ホスピタリティが備わってる人間なら、同じ職場で働く既婚者と不倫ムーブかまさねぇよなって思うんですが、まぁ偉い人とはそんな部分は見ないですから仕方ない話ですよね

そんなわけでホスピタリティという単語を聞くと、当時のあの気持ちが湧き上がってしまうので私的には禁句です

仕事が嫌なんじゃない

そもそも働きたくないんだ、ワシは…
忙しい日々が続くと心が荒み出す

夜中目が覚めたので酒を飲みつつ、友達から貰った山査子ドリンクが冷蔵庫に残っていたのに気付いた
最近甘いジュースの類が飲めなくなって来た事に老化を感じつつあります

夏の仕事は相変わらず忙しないし、海外からいらしたお客様の対応はちょっと疲れるし、英語はそもそも話せないけど何を訴えたいのかは聞き取りしなきゃだし、もうこのまま一気に秋にならねっかなーって思ってる

明後日に休みを取ったので好きな事しよう
生クリームをめちゃくちゃ食べたい欲求に駆られてる

絶賛繁忙期なり

コロナが落ち着いて国内外問わず色んな人が来て下さるのはありがたやーなんですが、わざわざ来てくれた方に無粋な事は言いたかないんだけど

それなりにすぐ来れる場所にお住まいなのに、遠くから来たアピールしてくるのは何故なのか?
言うたら海外からはるばる来ている人もおるけどのぅ

という心の声もれそうになる、忙しいからかな?!
やはり、人の出入りが増えるとこっちの話を聞いてくれない人も出て来ますなぁ

(今まで自由に出歩けなかった分の気持ちも込められてついそう言っちゃうんだ、きっとそうなんだ)

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