おかずマフィンなるものを

作ってみた

とりあえず作ってみたい欲求が高まり、夫に野菜を切ってもらった後に私が生地を混ぜ混ぜする
これは初めての夫婦の共同作業ではないか?

油分はオリーブオイル
具材はタマネギにピーマン、サラミ
あとは生地を焼く前にとろけるチーズ乗せて20分焼き

焼き立て味見はよく出来てるな!って感じだったけど、もう少し塩味が欲しかった
あとは明日、どうなるかなー
現時点ではあと5分焼いた方が良い気がする
冷めたやつを食べてみて次回どうするか決めよう


マフィンといえば、何か色々ありましたねぇ
よく知りもしない人間がさ、尚且つ件の店の名前も知らなかったような人間とか、そこの商品を買った事も無い人間がやいのやいの攻撃しに行くのはやりすぎなのよ

相手に直接口出しして良いのは、そこで商品を買った人間だけだと思うんだけどね

ゲームがひと段落して、本を読もうかと

積読をそろそろ片付けようと思いながら、新たな本を買ってしまった…

立ち読みで興味を惹かれて、その後ずっと欲しいなーと思っていた本
『私の半分はどこから来たのか』大野和基著

非配偶者間人工授精(AID)で生まれた子供の大半が、「アイデンティティの半分が空白の状態」になり、「生物学上の父」を探し求める──という


自分を自分だと形作るもの。自己同一性いわゆるアイデンティティというものはなんぞや?と考える事がふとした時にあって
明確な答えが欲しいわけでは無いけど、人が人たらしめる要素について書いてある読物だとかが私は好きなようです
暇な時間がある時しか読めない、こういうの

ヒットマンが少し飽きてきたので、積読片付ける作業に入ります

次に気になる本はリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』も読みたい

最近のホットな話題をつらつらと

夫とランチビュッフェ行って美味しい物たらふく食べてきました
夕飯が入らねぇって言ってるけど、変な時間にお腹が空きましたねぇ!ってなる未来が予測出来ますな

最近ホットな話題↓(言うほどか?)

熊の話
生活圏内に熊が出没してて死活問題なのに、安全な場所から文句を言われるのはたまったもんじゃないよね
そんな奴らは命の危機に瀕しないと分からんのです。熊をそちらのご住所まで送って差し上げましょうって話を聞いて、何故わざわざ送ってやらねばならんのだ、そっちがこっちに出向いて熊を説得しに来いやと
何ならクレーマー様を簀巻きにして身動き取れなくして山に放置でもいいし、檻の中に熊とクレーマー様を何名か放り込んで話し合いで解決するまで置いておくのも良いよな
それが出来たらいいのになー、想像するだけなら自由だよなー


ゲームの話
ヒットマンまだやってる。龍が如くの外伝もさっさと買ってプレイしたらいいのに、デモデモだって言いながらまだ買ってない。心の整理がついてなくて、運営サイドに文句言っても仕方ないけど… 桐生一馬をここまで引っ張って、ナンバリングの6の桐生一馬最終章って本当に何だったんよって気持ちがまだ燻っているキモオタなんだ
たかがゲームの中の一登場人物に対して、なんでこんな感情を抱いているんだか自分でも理解不能
そんな自分を慰めるために二次創作で幸せな話を思い浮かべたりするんだけど、違うんだよな…
今はヒットマンで遊んでいたい言い訳かもしれないが


お菓子の話
SNS界隈で某店の菓子が傷んでてって話を調べてみて、色々思うところがある
私個人は擁護も責める気持ちも一切無い、ただの憶測
そこの店は元はちゃんとしたお菓子を製造販売してたんじゃないか?
コロナショックとか原材料高騰の煽りを受けて、店の家賃や光熱費に生活にかかるお金も必要
もし個人でやってたら色々我慢も出来たかもしれないけど、家族がいるなら何としてでも稼がなきゃならない
来るかどうか分からないお客さんを店で待ってても… となると、イベントで出稼ぎに出た方が売り上げに繋がる
商品にかかるコストも削れる所は削って(主にバターとか?)商品一つのサイズとボリュームを上げて手に取りやすくして
開店当初はロスが出ない分だけで作ってたとしたら、大量に製造して冷蔵保存出来る場所も用意が無かったのかも
自分の生活に余裕が無いとこだわりとかプライドとか語れないし、生活のために目先の売り上げを追うようになった結果が今回の一件で明るみに出たのかもしれないね
そんな自転車操業してるところって結構ある
憶測だけど

そんなことより、洋酒が香るパウンドケーキが食べたくなったのでその内作りたい

ヒットマン3クリア(ネタバレ)

やり込んでいたゲーム、クリアしちゃうと喪失感が押し寄せてくるよね
やり込み要素の強いゲームだからまだまだ遊ぶけど… 多分ストーリーとしてはこれで終わりなんだろうなぁ


最終ステージだと思ってたら、まだその先にステージがありました
そこでの高度な頭脳戦に、はわわわ…ってなってた。コンスタントを出し抜くための捨て身の賭けで、47をも欺くダイアナは策士や…


回想シーンで今まで暗殺してきたターゲット達が47を取り囲むシーン、振り返る事はしてこなかったけど彼の中にも罪悪感というものはあったのだなぁと(これは途中で記憶を取り戻したから湧いた感情かな?)

そしてダイアナの家族を葬った張本人である事の後ろめたさも付き纏いつつ、あのタイミングでルーカスが47に声をかけてくれたの涙が出ちゃう。お前、ほんとに、良いやつ… 生まれ育ちがこうじゃなかったら、二人は良い友達にもなれたのかもしれないと思うと泣いた

本当の最後のステージ。紆余曲折ありつつも、コンスタントに辿り着く。殺されるプランも想定していただけに、潔さも感じたけどな。裸一貫でここまでのし上がって来たラストがこれなら満足じゃろ?

…とか思いつつお前も同じ苦しみを味合わせてやろうと、記憶を無くす注射刺してやりました。あの世界の技術力すごいよな、即効効くんだもの。あそこで殺すより記憶を無くして生かす選択が一番残酷だろと思って。何せコンスタントは出生から何から自分に纏わるあらゆる情報を抹消してるから、自分は何者なのか?の問いの答えはどこにも存在しない。まぁ地頭は良いので、意外と上手い事生き延びそうな男ではあるかなー
(後からプレイして殺すルートを選んでみたけど、ものすごいコレじゃない感あった。呆気なさすぎて)

そんなこんなで47とダイアナの目的は達成された。自分たちは必要悪として存在し続けると、プロヴィデンス解体後も二人は良きパートナーとして活躍してるのでしょう
47はフリーランスのヒットマンとして、生き生きと働いてるラスト?だった。あなたが笑うのを初めて見たよ… 良かったね


という感じで、ヒットマンとしてのストーリーは完結したようです
私がこのヒットマンシリーズを遊び始めて1年かな?あっという間にクリアしちゃった
ワシにこんなゲーム出来るんじゃろか…とか思いながら、実況なり何なりを駆使してクリア出来たわ。この後はやり込み要素にどっぷり浸かる予定、もはやこれが本編

ヒットマンは息の長いシリーズらしいので、映画も観たいし考察とか探したりこの後もいっぱい楽しめそうで良いな!楽しいゲームだった!開発の人たち、本当に面白いゲームを世に出してくれてありがとう!!マップが毎回難解で覚えるの大変だったぜ… 作り込みすごいんよ…

しばらくはこの余韻に浸っていたいから、如くシリーズは忘れた頃にやります

小さい愚痴とゲーム(ヒットマン)の話

感想や考察を述べた事が、叩いてると言われてしまうこんな世の中じゃ…(ポイズン!)

気にしたら負けだ

争点はそこじゃねぇよって読解力の無い人いますよね、物を見る視点はそれぞれ違うから仕方ないけど


さておき
今日は休みなのでずっとゲームしてました
ヒットマン3を買ってプレイして最初に思ったのは、これまでのナンバリング1と2を買わなくても良かったな… でした

海外のゲームあるあるなのかな?最新作買えば前作も遊べる仕様になってるのって。レビューでそんな事を言ってる人いたのは、こういう事だったのかって納得しましたワー
我が家のプレステ4は容量大きくないので、今作のはVR仕様だからかデータ容量が多くて、やらないゲームのデータ消しちゃったもの。ハードディスク買わんとならぬ… いっそプレステ5に手を出すべきか…?悩ましい

最終ステージ入る手前で止めたんだけど、エージェント47とオペレーターのダイアナの二人がお互いを知り尽くしてる感に痺れた。本当に結末が気になるんだけど、これ以上プレイ進めるとしんどいから明日か明後日にやりたい

あと今まで気になってたエージェントとオペレーターのやり取り、任務中って何かしらのデバイスを通してお互いの情報共有してるのか?って思ってた
もしやエージェントの脳に直接チップを埋め込んでいて、網膜を通して映像が観れていて音声もそこから…みたいな近未来的な感じなのかなぁって妄想を膨らませていたら、なんて事はなくエージェントは耳にイヤーチップつけてた
映像に関しては監視カメラ的なのをハッキングしてたのだろうか?謎は深まるばかり…

ゲームの感想は長くなるから追記にする

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