2009-10-14 00:02
御神籤結果は大吉・中吉・吉・末吉・凶の五種類。
併せて表示させるメッセージは全部で20種類。
これを均等にわけると一つの結果につき、四種類のメッセージパターンが出来る。
要件には大吉は何種類のメッセージを用意する、だと書いていないので…実質はOKのはず。
ただ、出た番号によってメッセージは異なるよね?と言われてしまうと、この案は没になってしまう…。
けど、考え付いた今の内に記しておきまーす。
〈?php
//第1乱数。運勢分岐$i=mt_rand(0,19);
if($i>0 || $i<4) $i=1;
if($i>3 || $i<7) $i=2;
if($i>6 || $i<12) $i=3;
if($i>11) $i=4;
//第2乱数。メッセージ分岐
$p=mt_rand(0,3);
/*
ここまでやってしまうと、switch文の必要性は皆無、なのだが…。設計書にはswitch文使用と書いてしまったので、それを取り消せるか要質問。
*/
print $un[$i].$messe[$i][$p];
/*運勢配列の位置の変更。以下の順。
凶←変更無し
末吉←変更無し
吉←変更無し
大吉
中吉
*/
?〉
うーん…。結局みんなと同じタイプなんだと思う。
でもこれって、すごくコーディング楽だね。(メッセージ除く)
琉月さんも、こんな感じですか?(笑)
もしも見てくださってたら何かレスポンスください…。