嬉し恥ずかし

恥ずかしいけれど、でも嬉しい。

私の中では尊敬に値する人に、稚拙な私の文章を褒めて頂いた。

えへへ。

正直あまり自信は無くて、いつも小説のような言い回しになってしまい、ある人に馬鹿にされたりもしました…。
あの時は正直イラッとしました…。というか、何かと指摘されたりするので比較的イラッとする回数は多いのですが。あと、その時、「小説じゃないんだから(苦笑)」と言われた時はイラッとしたのと、やばい!と思ったのと、両方でしたははは!だって書いてるもの!そういう書き方しかしてなかったらそうなるわなと思いました。

と、そういう話ではなく。
自分も成長したんだなあと思ったのですよ。

「うん、いいじゃん。この文良いよ」って言われたらもう…!!
書き直す気無くなるぅうううううう!!!


ですが、短くしなければならないので、泣く泣く机に向かっております。
まあアバウトが頭の中に確固たるものとしてあるなら言い回しは多少変わるかもしれませんが、書けるはず!

頑張るぞ…!



しかし、一つだけ注意点が…。
「今時"時分"は使わねぇよ。婆ちゃん言葉だ」

……………OTL
そ、そんな…!!
使うよ!現代でも使う!
ここにいるじゃないか、使ってる人間が…!
…でも実は歴史小説とか読んでると出てくる言葉だったり、する…。
あと近代文学(明治)のとかね…。

すみませんね!ボキャブラリー貧困で!
…うぅっ…(泣)
『〜だった時』、っていう他の言い回しを知らないもので!!

…そう考えると、私の文章は近代文学の影響が多いのかも…。