社長とFF語り&プレイしてきましたあああああああああ!!
まぁまずは]からですよね。
しょっぱなから泣き出しそうですよね。

まずは最初から〜キーリカの異界送りまで語りながらプレイ!
ワッカに引っかかったり『シン』が面倒だったりww
社長「ティーダのお母さんってけっこうおざなりだよねw」
竜「影薄いけどw」
社長「声シェリンダさんっしょ?」
竜「言われてみれば確かに似てる」
社長「あと、お母さんティーダ置いて死んじゃってるんだよね…」
竜「…ネグレクト…」
社長「結構最低?」
竜「なんていうか…ジェクト大好きなのはいいんだけどさ…」
とか
社長「『ほーら泣くぞすぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、今泣くぞ』」
竜「ジェクト息子に対して不器用ってレベルじゃねえ!」
社長「でもラストになるとこれが泣きセリフだよね」
とか
社長「言うほどティーダとチャップって似てないよね」
竜「…雰囲気は似てるのかな?」
とか
社長「久々すぎてどれくらい回復できるのか分からない!」
竜「あるあるwww」
とか
社長「『召喚士様に近付くでない!』」
竜「ちょw似てるwww」
社長「この台詞好きなんだよーw」
とか、ぐだぐだ言いながらプレイ。
異界送りはやっぱり悲しいくらい綺麗でした。
つうか今でも普通に綺麗です。びっくり。

そしてユウナレスカ戦!
社長「『無限の可能性がアンタを待っているんだ!』だっけ?」
竜「若アーロンさん熱いよねー」
社長「十年で一気に老けたよねー」
竜「あージェクトー!親父いいい!」
社長「ジェクトじゃなきゃ、終わらせられなかったんだよね」
竜「そ、そうだけど…やっぱりティーダのこと考えると…」
これは戦いそのものよりアーロンさんの演説とユウナの決意、ティーダの想いを見たくてやってました。
「さあ選べ!今こそ決断する時だ!!」
社長&竜「きゃああああああああああ」
二人してアーロンさんのターンに荒ぶります。仕方ないね。
ティーダの
「青くたっていい! 大人ぶってカッコつけてさ! 言いたい事もいえなくなるなんて絶対嫌だ!」
って台詞とか。
ユウナの
「まやかしの希望なんて…いらない!」
とか。
本当に大好きです。
大興奮。
社長「ユウナレスカの格好w」
竜「痴女だよねw」
社長「石飛ばすな!」
竜「あーまたティーダとアーロンさんゾンビ!!」
社長「ユウナだけ生き残る!!」
竜「ぎゃああああケアルガ掛けてきたああああ」
社長「よっしゃユウナだから回復だ!ありがとうございます!」
竜「つうか本体が!」
社長「第三形態きもい!」

そしてボス戦〜ラスト!
社長の手前我慢しましたが、本当に泣きそうでした…。
社長「モルボルふざけんな!」
竜「うがああああああ臭い息いいいいいい」
社長「とんずら!」
竜「逃げすぎw」
とか
社長「やっと…ここまで来たね」
竜「ジェクトはブリッツスタジアムで待ってるけどさ、」
社長「うん」
竜「本当は、ブリッツプレイヤー同士ブリッツで戦いたかったんじゃないかな…」
社長「…そうかもね、」
竜「なんていうか、本当不器用な…」
社長「…きた!otherworld!」
竜「テンション上がる!!」
]はとにかく場面とBGMのバランスが絶妙!
BGMが本当にそのシーンに合っていて、涙腺を刺激されます。
社長「アーロンさんなんでキマリの胸たたくの?」
竜「…一番頼りになりそうだし?」

そしてZのディスクに入れ替えエアリスぐさっのシーン、
社長「なんで!セフィロスおちてくるの!?」
竜「おちるって言い方w」
社長「そんでクラコアまだラストまでいけてません」
竜「どこでとまってるん?」
社長「セフィロス!」
エアリスのシーンはトラウマものですね…。

そしてノマカプ語り!
社長「]V‐2のノエルの意味がわからないかった!」
竜「同意!スノウじゃないのそこ!?って思った!」
社長「セラはスノウの嫁でしょー!?」
竜「ね!私2はその二人の子供の話だと思ったのに!」
社長「そっちの方がみたい!」
竜「だよねー!あとホープ可愛い!」
社長「ヴァニラと二人のシーン可愛い!」
竜「あーもうなんで2は×××なの!?」
社長「ね!ね!!」


召喚獣についても語るw
楽しいかったです。またやるときは異説と零式持っていこう。