銀河のささやき

信じてはいけないこと。


私が
ダイエットの話を
している時

旦那が言う

「そのままで
ちょうどいいのに」


私の目を見て言ってみて。





テスト前に


「あんた、大丈夫なの？

〇〇とか××とか
覚えたの？」

という問いに対する

長男の

「大丈夫、大丈夫」




これを信じて
二学期の中間テスト
ひどい目に遭いました。





次男が抱きついてきて

「ぼく、
ママと結婚するんだ♪」


夢を見させてくれて
ありがとう。





三男が
宿題をやらずに
朝を迎えた日

「なんか、熱があるかも」


何回も体温計る時間あれば
宿題やれ！






先日、私に
微熱が続いた時があり


朝下がっていたのに
夕方３７度ジャストに
なっていた。


「ママ、熱っぽいから
ご飯作れないかも」


ちょっと甘えて
みたかっただけなのに



誰よりも早く三男が


「大丈夫だよ！
ママ、いつもぼくに
３７．２度までなら
学校行ける！って
言うじゃん」






やだなにこの子怖い。






普通にご飯作ったよ。

悪かったよ、

これからは
心配するよ。





信じられぬと
嘆くよりも

人を信じて
傷つく方がいい〜


ふふ〜んだ