明日やるやもしれんので、メモ
ヒットマンのサイレントアサシンスーツオンリーまでの布石(サピエンツァ)
厨房からのスタート→殺鼠剤を盛る時に厨房の三人の誰も欠けさせず盛る→ベル付近のオッサンをどかして隠す→ベル鳴らし配膳のち、突き落とす
ここまでのプラン
次回実行予定
文章の書き方とやらを定期的に忘れてしまいがち
繁忙期が続いていて、もう少しで終わりそうなんだけど
少し前に多少知ってる程度の方が事故で亡くなって、繋がりが深い間柄では無いから通夜も葬儀も行かなかったけど
普通に過ぎていく筈の一日が、コンマ1秒とかの判断ミスで突然終わってしまうんだなぁって、事故の詳細を聞きながら思った
そして亡くなった相手が自分よりも若い年齢だというのも重たい現実
介護職やっていた当時。自分の祖父母くらいの相手が亡くなる事に多少の悲しみはあれど、その人達の何人かは病状の悪化で苦しんでいた経過を見ていたので、ようやく苦しみから解放されて良かったなんて感じた事もあった
でも寿命で死ぬのと、事故で歳若くして死ぬのとじゃ第三者としても感じ方は違うものだし
自分にとって近しい間柄の人がもしも、ある日突然いなくなったら?自分なら取り乱してしまうだろうなぁ、そして手当たり次第に当たり散らすんだろう
そんなことを考えながら、とりあえず生きねばと強く感じたりそうでなかったり