無印版で遊んでる
サピエンツァでのターゲットの一人であるカルーソーの生い立ちが気になってついプレイしちゃう
母からの過干渉のせいで人格形成に失敗したとある分野では天才の科学者だっけか、母親の影に怯えながら暮らしてる理由は何故か
恐らく母親を殺めてしまったんだろうなぁ、じゃなきゃ亡くなった後もいないはずの人物に固執はしないよな
毒である人間が自然とこの世から去ったらせいせいしますからねぇ
それらの理由等はゲーム中にも色んな場所で話を聞く事が出来て面白いゲームです
シナリオが作り込まれてて、一番好きかもしれないサピエンツァ
次点で北海道
最初に大まかな説明を受けてる時に『北海道にそんな技術の病院は存在しませんwww』『剥き身のジャパニーズブレードを背にするヒットマンwww』とかって大草原不可避でした。北海道ステージはギャグ回だ（外国人が考えた最強の北海道感があって良きです）
絶賛生理期間中です
そんな今日は久方ぶりの休みをねじ込みました
予定の無い休日、最高過ぎないか…？
午前中はダンナも不在で、猫ちゃんと一緒だったんだけど甘々ラブラブに過ごしてました
そろそろたまに遊ぶ面子と連絡取り合ったりした方が良い気はしてるけど、まずは自分時間の充実優先しないと人と遊ぶの困難過ぎてのぅ
とはいえ多少しんどいなあって思いつつ、たまに身内以外の人と会うのは良い刺激になるので避け過ぎても良くないのです
というか実家にも顔出しに行かねばならんな…
最後に漫画の違国日記が完結したね
ピッコマで無料で読める話を全部読んだけど、お父さんてどんな人だった？って聞いてくる朝ちゃんに涙してしまった
私も父親は生きてるけど、父親ってどんな人だっけと考えてしまう。控えめな人でわりかし私と似てる人のような気もする
打算的な話をすると、親の老後の話
父親が先に逝っても母は生きてはいけるだろうと思う
問題があるとすれば、母が先に逝ってしまうパターンだ。父が一人になると、多分大変だろうなぁという思いがある
女の人って協調性がある生き物だから、滅多な事が無ければ老後もまあまあ生きていけると思う
男性にはその要素があまり無い、気がする（人にもよるでしょうが）
あとはまぁ、生活力があるかどうかによる。父は恐らく自分が暮らしていけるようには生きていけるけど、そこに他者が踏み込むスペースというものが無さそうな気がして
なんていうか、母は、そして私も人にかまってもらえるスキルを持ってる（これは生まれながらの愛嬌みたいなもんだと思うが）
父にはそれが無いと思うから、余計に心配なんだよなぁ。まぁ、その辺は子供である私らがどうにかしなきゃならない問題でしょうし
結局はなるようにしかならないし、取り越し苦労だといい
そうだ、あれだ
社交性が無さそうだから心配ってところだ
