時の針

ウチのブログがカオスじゃなくなってる!!

美しいままの あなたを守る〜〜♪


(=´*ヽ=）


生きてまーす!!

日曜が一番ハードでした。
我が大学の道場が試合会場でしたので、準備を一回生（3.5人／私は半人前）だけでしなければいけなかったので、朝４時からゴソゴソしてました。

ほんでもって、いつもより先輩に怒られて。
我が大学が勝ちました。

いっぱい失敗しまくりましたが、昨日が一番最悪でした。

黒板に記入する、先輩の名前の漢字を間違えたからです。いくらなんでもそれはダメだろう……。
そんなこともできない自分が嫌すぎです！


さすがにもう見限られたかな……。なんて思っていると、さっき私を怒った先輩が他の一回生を集めて話をしてたので(゜□゜;)こっそり立ち聞きしました（おい）

そしたら、なんて聞こえたと思います!?

『凛音にはもう（仕事が/=部活の雑務）しんどいと思うし、こっからは私もやるから』（←仕事は基本的に、一回生がやります）

『お前ふざけんなや！』とさっき怒った先輩がですよ……。

なんと言えばいいのか、ものすごくジーンときました。
私みたいな使えない後輩のことを、こんなに大事にして下さるなんて。


一週間ほど前も。
別の先輩は、私をさんざん叱った最後に仰ったのが
『努力してんのなら成果を出せや』
でした。


早く仕事のミスをなくしたいです。
こんなに大事にされて期待されているのに……。


しんどくたって、毎日眠くたっていい。もっと頑張りたい。

先輩の役に立ちたい。足引っ張りたくない。褒められたい。

先輩方の、弓道と部活にかける想いは半端じゃない。