フィギュアの画像を見た

有川譲氏、斜面疑惑。いや、疑惑じゃない絶対だ絶対。ごめん私斜面分かりません。
聞いた話では斜面の方正面よりあたりやすいそうです。

何の話かというと。弓道には、矢をつがえてから、弓を引いて離すまでの動作の流れが2種類あります。
ひとつは、わが大学すなわち私が今やっている形、正面打ち起こし。
もうひとつは、譲氏の斜面打ち起こし。
学校や先生によって異なってくるが、どっちじゃないとダメとかはない。どっちも有りです。
ちなみに私は、斜面の方がカッコ良く見えます。
詳しくは、「有川譲」で検索してフィギュア画像を見てみてください〜〜。

今宵は満月ですが

USBなくしました\(^_^)/きっとこの部屋のどこかに埋まってる。なので広告文化論のレジュメが弓道部マニュアル用のUSBに保存されてる状態wwwwwwヤバヤバヤバwwしかしあと10ヶ月は誰の手にも渡らないので大丈夫な筈。
はず。実はこれ弓道用語なんだよ(*´Д`)=з矢をつがえるのに必要不可欠な物体のことです。なぜ筈がこういう文法で使われているのかは知らない。せっかく弓道部にいるので、これからは日常に潜む弓道用語を紹介して行こうと思います。
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