昨日の深夜に思いついたこと

幸村の「神の子」モードに対抗できるのは、他に誰がいるでしょうか?という問いに対して私が出した答えは、【仁王】。

必然的に、幸村の「神の子」モードvs仁王のイリュージョンという流れになると思うが、「神の子」モードよりも、仁王のイリュージョンの方が勝ると考えたのです。

幸村の「神の子」モードというものは…はっきり言って200%意味が分からないが…対戦相手が、幸村に対して「恐怖心」を抱くことを条件として発動するらしい。

これにリョーマが対抗できたのは、「どんな状況にあっても、臆することなく、自分らしくプレーを楽しむこと」を最後までやり切ることができたから?らしい。恐怖心よりも、楽しむ気持ちの方が頭を占めていたのでしょう。

ということは、もしも仁王が「誰が相手でも自分らしく挑む自分」、「恐怖心に打ち勝った自分」というイメージを、イリュージョンで仁王自身にかけることが出来たなら……?

と考えたわけです。

テニプリに当てはめるからすごくどうでも良さそうなことだけど、そもそもこれって大事なことなんだよね。

「強い自分」っていうイメージを持って、相手や試合に挑むこと。
これが一番難しい…。

相手よりも、もっと自分自身と向き合えば、仁王はもっと最強になれる!

そんな話を、公式でやってくれないかなぁ。

買い物A

青学ジャージ。買ってしまったよ、フェスのために。

ポロがすごく着心地いい!ぱねぇ!だがズボン……すごく高校の体操服を思い出す。生地も全然違うはずなのに。
普通に着ると丈が中途半端になるところとか、青いところとか。

うん、懐かしいね!

あとはペンライトを買えば大丈夫だ!
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