そしてナンジャタウン

ナンジャタウンにいた等身大パネル そのいち

サンシャインシティ池袋の映画館

サンシャインシティ池袋の映画館、氷帝のディスプレイ。

ねぇ越前。僕たちにもあるんだよ、絆。

今日はiちゃんと、二回目のテニスの映画を、梅田で見てきました〜!
やっぱ試合シーンでは腹筋の痙攣がハンパなかったwwwwwあと、見れば見るほど作画と背景綺麗やった。リョーマ君の美しさも映えるってやつだよ!

いやしかし、テニスの映画は、色んな大切なことを教えてくれた。
「万有引力」の偉大さを。
流星の美しさを。
陽はまた昇り、明けない夜はないということを。
そして、すべての生命は水から生まれたという奇跡を。
地球って素晴らしい。そんな地球に生まれて、テニスして、友情を育む登場人物と、そんな彼らの物語を一緒に見ることで一体感とか笑顔とか、要するに思い出を共有し合える私たちもまたひとつ絆を強めた…という。
まさに宇宙の縮図やな!(笑)

↓ネタバレ注意↓














理不尽。誰も自分たちの声に耳を傾けてくれない。誰も自分たちの存在を認めてくれやしない。自分の殼に閉じ籠り、とうとう唯一の友人の願いさえ届かないほど、硬く閉ざされた心の壁。

そんなキースの心の壁を、力でぶち壊さず、ねじふせず、否定もせず、受け止めもしない。この主人公は。
ただ心のままに飛び込んでゆく。心の壁の中へと、自らの全てでもって。そして「15-0。ねぇ本気出してる?」と軽口叩いてニヤリ。

これぞまさに、「テニスの王子様」じゃないか。「テニスの王子様」が10年間を通して描いてきた、その全てこそ、コレだったのか…とホントに鳥肌。

これだからやめられないんだよ、テニプリは!ちなみに新テニ1巻買って来ました。コマ割りとか色々と酷いことになっとるが桃先輩とゴールデンペアとペテンコンビが格好よかった。何より冒頭の展開が凄すぎた。アニメ楽しみ〜!

俺達のテニスは、こんなものじゃなかったはずだ!

今日は、showさんと季乃さんの3人で、テニプリの映画「英国式庭球城決戦」を見に行きました。
映画の感想を落ち着いてまとめてみると、【死合】。そして【絆(笑)】。映画の内容は、まさに強烈かつ壮大。宇宙・科学・大自然の神秘を感じさせられた。この映画を、来週iちゃんと見に行けるのが本当楽しみです(*^o^*)

映画のあとはカラオケに。ダム様のKnocking on the mindやら白石の三大ネタ曲初制覇(カブリエル、スピードスター、ノームダライフ)、マジLOVE1000%、オルフェ、などなどキャラソンだらけ。

showさん季乃さん、そして今日という日よありがとう!そして早く来い来週!
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