本日は、寺ちゃんとともに東京国立博物館の特別展・古代メキシコと常設展、東南アジア館に行ってきました。
コロナ以来数年ぶりの東京。よく行ってた店もつぶれておらず、味も変わりなく、東京駅はトイレと8時開店の店が増え、上野駅は綺麗にリニューアルされて通路幅が広くなり、募金団体や声掛け集団が消え、まったくいいことずくめだった。

そして今回も個性的?な神々の像や、その品々をたくさん拝めて癒やしでした。
アクスタガチャは、擬人化石器が良かったけど、二番目狙いの捧げ物置く像が来たのでヨシとした。

常設展は展示作品数が大幅減してる気がする。が、その分通路が広くなって、お客さん多いわりに窮屈さは感じなかった。
上村松園の炎焔、下村観山の春雨、長谷川久蔵の作品は現時点で常設展示なし、長谷川等伯の松林図屏風は来年1月上旬に常設展示予定、とのことだった。

東南アジア館が思ったより面白かった。
次は寺ちゃん、もしくは別のメンバーと行けたら。
そして9月は恐竜博2023だ!