准司先生のブログに載っててた、写メがとても綺麗で、感動して思わず私もブログ更新してしまいました。こんばんは!
飛行機の窓から撮った夕焼けと、海(地上?)の上の雲、画面の端に飛行機の翼がちょっと映ってる写真。
めっちゃ綺麗!(≧ω≦)

どことなく、サラリーマンの郷愁を感じさせる作品だわ…この方達サラリーマンじゃないけど…。
世間のサラリーマンが感じているのは、哀愁ではなく、郷愁ではないのか?と私は考えています。
夕焼けが綺麗だと感じるのは、家や故郷、仲間を思い出させるからだと。

最遊記(という漫画)の、好きな台詞を思い出しました。

「鳥が自由だなんて、一体誰が決めたんでしょうね?たとえ空を飛べたとて、翼を休める枝がなければ、ただの苦痛でしかない。本当の自由とは、帰るべき場所があることかもしれませんね」

歳を取れば取るほど分かる、最遊記の良さ。出会った時は小6だったけど、近頃(というかここ二年くらい)は、この場面と台詞を時々思い出すと、じーん…としてしまう。

そして、あの写メを見て思ったのは、「おかえりー!」の一言です。
なんというか、「あぁー、今己龍さんもRoyzさんも、日本と同じ大陸にいないのかぁ…」って思うと、なんだか足下が地盤沈下しているような気になったりしました。

今日は、悦ト鬱の収録曲3曲の、オフボーカルバージョンを聴いてました。楽器の音がよく聴こえるとか、ハモりのメロディーや眞弥っくの声が綺麗とか。

寝ます!